ループ ザ ループ。

V6デビュー20周年という節目に戻ってきたアラサーがいろいろと本気出して考えてみるブログ。基本V6の話、でも書きたいことを気ままに。

8/9発売のV6のアルバムが大変なことになっている件

V6のニューアルバムが大変なことになっている。 

8月9日の発売に向け現在小出しで情報解禁が続いていて、興奮が落ち着いたと思ったら次、また次、というのを繰り返しているのだが、発売前からすでに相当ヤバいアルバムになっている予感しかしない。もちろん良い意味で。

The ONES(Blu-ray Disc付)(初回生産限定A盤)

The ONES(Blu-ray Disc付)(初回生産限定A盤)

 

オリジナルアルバムのリリースは4年半ぶりだ。

久々のリリースというだけでも楽しみで仕方ないのに、少しずつ明らかになっていく収録内容を見ていると「そこまでやるか…!」と思ってしまうほどの力の入れようである。むしろ度が過ぎている。手元にはまだ無いのにすでに与えられすぎてこわい。

 

現段階ですでに「これ採算取れるの?大丈夫?」という気持ちにかられるほど相当経費と手間がかかっている様子で、メンバーはもちろんエイベックスはじめ関係各位の本気を感じずにはいられない。

 

発売まであと数週間、未確定な要素を抱えてあれこれ言って楽しめるのは今だけである。現在の心境を表現するなら、中身がわからない箱をいろんな角度から観察しているような気持ちだ。日に日に蓋が少しずつ空いてきてちょっと中身が見えてきつつあるのだが、全容はまだわからない。ただテンションだけが上がっていく。

直前のワクワクっぷりを残しておけるのは今しかないので、ここまでの流れと情報整理も兼ねて状況を書き残しておきたい。

 

この夏、V6のアルバムがヤバイ。

 

目次

 

 

「The ONES」の収録曲はシングル3曲+新録11曲

アルバムタイトルは「The ONES」

「個と個の集合体が幾つも合わさって完成したアルバム」だそうだ。

2016年〜2017年に発売したシングル3曲と、新曲が11曲。さらに通常盤には新曲がもう2曲入る。

 

選曲するにあたり「今、V6でやりたいこと」がテーマとされている。

シンプルなテーマだが20年以上一緒に活動してきた人たちが抱く「V6としてやりたいこと」のイメージを垣間見れるのは非常に面白い。

「やりたいこと」は果たしてこれまで培ってきたものの延長線上にあるのか、はたまたそれとは違った方向性を見せるようなものなのだろうか、1曲ごとにその意味を探してしまうアルバムになりそうである。

  

 

豪華な楽曲提供アーティスト

先日発売になった関ジャニ∞のアルバムが世にも豪華な楽曲制作者を布陣に揃えていて心底「羨ましい!」と思っていたのだが、V6のアルバムもなんとも豪華な顔ぶれが並んでいて驚いた。

現時点で発表になっているのは、

・秋元康

・石野卓球

・大橋トリオ

・秦基博

・浜野謙太(在日ファンク)

・レキシ

・Micro(Def Tech)

・堀込高樹(KIRINJI)

の面々。各アーティストについて代表曲の試聴や動画を貼り付けながら綴っていたら長くなってしまったので次ページに分ける。

 

 

各メンバーがそれぞれ楽曲をプロデュース

今作には、「各メンバーがプロデュースした曲」がそれぞれ1曲ずつ6曲収録されている。

「歌詞の内容・歌い分け・映像に関して全て本人が監修した」ということでどの程度・どういった形で行われたんだろう…と思っていたら、先日ラジオでトニセン・三宅さんがそれぞれ言及していた。

坂本「その中でそれぞれ6人がプロデュースした曲もありますけども。僕は『Answer』というね、曲で。長野くんは『Round & Round』」

井ノ原「どんな感じでプロデュースしたんですか?2人は。」

坂本「僕はね、まぁいくつか曲があって、詞の内容とかってどうしましょうか?みたいな感じで質問あったんで、そこで打ち合わせしながら、"僕はこういうテーマでいきたいんですよ"っていうあれで」

井ノ原「うんうん。それで詞を書いてもらって」

坂本「うん。"答え"じゃないですか、"Answer"って。"答えを出すのは誰でもない自分だよ"、っていう」

井ノ原「ことを言いたかった。」

坂本「うん。なんでもねほら、ルール・正解はないじゃないですか。世間が決めた正解っていうのはそれは果たして正解なのか?っていう」

井ノ原「そうだよね」

坂本「うん。世間が見る矛盾から生まれてくる正解もあるんじゃないかと」

井ノ原「確かに」

坂本「ということでそういう、"自分が出すのが本当の答えじゃないか"っていう意味で詞をお願いしたんですけどね僕は。」

井ノ原「うんうん、なるほど。それが出てるような気がしますね僕も。」

坂本「あとね僕ね。なんか、バンドを背負ってるイメージでね。」

井ノ原「あ、そうなんだ。」

坂本「あんま無いじゃない、そういうイメージ。だから健にもね、これ、えー、なんだろう、『第2のShelterだね』みたいなこと言ってくれたのね。それもあるなーと思ったんだけど、あえて踊らない方のほうがなんかそれぞれの個々が、「ONES」だからねタイトルが。個々が出るんじゃないかなと思って。」

井ノ原「なるほどね、なるほど。はー。んで長野くんは?」

長野「僕も何曲かあった中で、ああこれがいいかな〜っていう、曲は。んで詞はー、そうだな。書いてもらった。いくつかある中からテーマを言って、それで選んだみたいな感じですかねー。うん。」

井ノ原「あー、なるほどなるほど。

(※ここから急に話が脱線しアルバムとまったく関係ない話をしたあと、また唐突に本筋に戻るのだが、可笑しすぎて中略するには惜しいので残しておく。)

長野くん、なんか、なんかアゴ顎濡れてない?」

長野「ほんと?」

井ノ原「うん、アゴ濡れてる…アゴがテカテカしてるよなんか。」

長野「テカテカしてる?これ」

坂本「(笑)『顎濡れてない?』って(笑)」

井ノ原「アゴ濡れてんな〜って思って」

長野「アゴ濡れてテカテカして。ははは(笑)

坂本「だめだ顎濡らしちゃあ。」

長野「顎濡らすことなかなかないからね。」

井ノ原「どうしたらそうなっちゃったの?

長野「わーからないですねー。ええ。」

井ノ原「なるほど。それでなんかディレクターと詰めたりとかして話を。」

長野「そうですねー。んー。詞の内容、なんか、今二次元とか三次元とかよくわかんなくなってるじゃないですか。」

井ノ原「ん?」

長野「2.5次元とか。」

井ノ原「あー」

長野「なんか、そこにーこう現実のものを当てはめるとか。僕らもある意味、やっぱり、初めて見ると『本当にいたんだ!』とか言ってもらうこととかあったりとか。だからそういう仮想現実じゃないけどそういうのがあるから、それを詞にしたらどうだろうなーって。」

井ノ原「なるほどなるほど!」

(「V6 Next Generation」2017年7月8日放送)

三宅

「というわけで、まぁ今日は、ちょっと、8月9日発売されるニューアルバム『The ONES』のことについてちょっとお話していきましょう。

今回も、ねー。かなり新曲が増えるわけですから、またV6の楽曲がアップデートされるわけですよ。

 

どれが好きかな~?

僕のはねえ、好きなのは~…あ、『never』も良い曲だね。

あとはね、あ!坂本プロデュースのね『Answer』もいいんだよね、好きなんだよね~、僕は。うん。僕のイメージは坂本くんの『Answer』は、んー、2017年バージョンの『Shelter』って感じなんだよね。坂本くんのソロ曲があるんですよ『Shelter』っていう。そういうイメージが僕は強いですね。うん。

この曲もいい曲だしー…あ!井ノ原くんの『レッツゴー6 匹』これもね、好き。

あーあとね森田君の『ボク・空・キミ』これも好き。うん。

あとは~…長野くんの『Round & Round』。これもね、あの、色んな意味で好き。うん。あーやっぱり長野くんって、坂本くんのこと好きなんだな、みたいな感じ。

あと岡田の『刹那的 Night』も好き。

全部好きじゃんか!!あー、でもどうだろうな、この中でどれを選べって言われたら、僕は森田くんの『ボク・空・キミ』が一番好きですね。うん。

いっぱい良い曲あります、あ!あとね!やっぱり『The One』っていう楽曲があって、これもすごい好き!これ僕は井ノ原くんにギターを弾いてほしいな。いい曲。すごい好き。うん。そうなんですよもう、結構ね、好きな曲ありますね。」

 

(自身のプロデュース曲について)
「うちのavexの女性スタッフさんから、あのー、「失恋ソングを作りたい」という、たっての希望が有りまして。

元々デモで『Remember your love』っていうのがあって、すごく良いメロディーだったので、じゃあこれを、作詞をどうしましょうかなんて話とか、アレンジから始まってですね。結構詞が固まるまでが難航して、結構大変だったんですけど。本当に何度も『いやもっとこうして欲しいんです』とか『これじゃないんです』なんていう、本当にクソ生意気な事をですね、お伝えしながらやって貰ったんですけど。

これ言っちゃうと、まぁ聞く前だからネタバレになっちゃったりするんで言わないですけど、まあ、ある僕が見た映画を、『この映画みたいな世界観をこの楽曲の中で描いたら面白いんじゃないか?』っていう話でスタートをして。この『Remember your love』の歌詞ができたんですけど。なかなかあんまり普段じゃやらないような試みをしてみたりして、作ったんですけど。最終的には、とても素敵な歌詞になって気に入ってます!うん。

本当にあの、作詞家の方に感謝したいです。本当に何度も何度も、色んなパターンを書いてもらって、こっちがいい、これとこれをこう組み変わったらこっちのほうがいいんじゃないかとか、言葉のハマりがもうちょっとこっちのほうが良いんじゃないかとかって話を色々と試行錯誤をしながら、できた歌詞でございます。

あとは歌い分けとかも決めて、やったっていう感じですかね。

まぁだから、なんか…どうなんですかね、失恋ソングって難しいと思うんですよ。女の人が聞いて、なんか、ね、男の人ってさ、失恋した後も好きだった女性の事を思ったりするけど、女の人ってやっぱり過ぎ去った日々は忘れ去っていく、っていうような生き物だと思うので。勿論引きずる方も居るとは思うんですけども。

別れた後に自分の事を想われてるっていうことを、どう描けば女性が聞いてもグッと来るのかな?っていうようなことを考えて、やったんですけど…まあ、開けてビックリ玉手箱、聞いたら興醒め!なんて事にならなければ良いですけどね!!(笑)

世の中に失恋ソングってたくさん有るけど、でもなんかこう、男性が別れた、好きだった女性に想いを巡らせてるってことでグッと来る楽曲もあれば、ちょっと気持ち悪い…って思われる楽曲もあったりして。だから難しいところで『何今更そんなことを言ってるの?』みたいな風に聴こえちゃう場合もあるだろうから、そこら辺が難しいなっていうのを考えながら。

そこのね、女性の、なんていうんだろう、琴線というかさ。涙腺に触れるものであってほしい、って思ってたので。まあそれが、そうなってるかどうかはちょっと定かではありませんが。はい。是非、皆さんの心に届く楽曲になっていることを、私は心から願っております。

(「三宅健のラヂオ」2017年7月10日放送)

 

トニセンの急な「アゴが濡れてる」という会話は私の中の今年度迷言トップ10にノミネートしそうな勢いなのだが、それはとりあえず必死で一旦スルーしておき本筋の話を進める。

 

坂本さん、長野さん、三宅さんのプロデュースについて、「何曲かある候補から選考」「詞の内容を提案」の部分が語られた。この3人のプロデュース曲は作詞・作曲が現時点で未発表。

他3人はそれぞれ、

井ノ原プロデュース→レキシ作詞・作曲

森田プロデュース→大橋トリオ作曲

岡田プロデュース→石野卓球作詞・作曲

と発表済である。

 

 

初回盤の特典内容がスゴイ

発売形態は初回限定盤2種通常盤の計3種。初回盤には特典ディスクがついているし通常盤にはボーナストラックが収録される。

【初回生産限定盤・A】

収録曲全曲のMV 15曲分(Blu-ray・DVDが選べる)

【初回生産限定盤・B】

テレビ朝日ドリームフェスティバルLIVE映像 全編

カミセンvsトニセン!沖縄縦断VR対決

【通常盤】

ボーナストラック2曲(カミセン・トニセン)

 

初回限定盤A・収録全曲のMV(15曲分)

15曲分ものMVが収録されるのだが、おそろしいのはそのほとんどが今アルバム制作の一環として新たに撮影されたものであるということ。

 この情報が解禁される前、ラジオでこんな会話があった。

(ラーメンが伸びるのを気にして急いで食べちゃう話から一転して)

井ノ原「いやーだめだよ、もっと落ち着かないと、V6。」

坂本・長野「(笑)」

井ノ原「忙しすぎだよね~」

坂本「なんだろうあの、バタバタした忙しさっていうの?なんかね」

井ノ原「いやあ、そうなんだよね~」

坂本「個々でほら、みんな仕事あるから6人の仕事ってなるとまたプラスで忙しくなるから」

井ノ原「うん」

坂本「なんかバタバタ感があるけど」

井ノ原「そうだねー」

長野「あれ今日はなんだっけ?この後なんだっけ?、みたいなのが続いてるもんね」

井ノ原「続いてるねぇ」

坂本「俺1回さあ。ミュージックビデオの撮影して、終わったーと思ったら『この後収録です』って言われて、何の?つって『歌です』って言われて。えっ、えっ…?」

井ノ原「あー」

長野「覚えてる(笑)」

井ノ原「この間でしょ?」

坂本「えっ、歌?今日?」

長野「『今日何分サイズ?』って聞いてたもんね(笑)」

坂本「うん。もう今日何をやるかが全然把握できてないっていう」

井ノ原「たった1日の出来事なのに、2日間だと思ってやってたもん。」

坂本「あーわかるわかる、そういうの。すげーわかる」

長野・井ノ原「(笑)」

井ノ原「『今日もう朝か』とか言って勝手に思ってやってたけど、そんなのデビュー当時以来だよ」

長野「そうだね。結構ね。」

井ノ原「ねえ。『あん時記憶ない』って岡田がよく言ってるけども、わかりますよね。」

長野「うん」

井ノ原「やっぱ1個1個ちゃんとやりたいなと思って、やってはいるけども。もちろんね。まぁまぁ流れないようにはしてますけどね」

坂本「この番組もね」

井ノ原「この番組も(笑)俺今日だって、NHK出てから「さてと、ドラマか」って思ってたからね。」

坂本・長野「(笑)」

井ノ原「(笑)台本に手をかけようと思って「この後ドラマだよね?」って言ったら「ラジオです」って言われて。」

坂本「ルーティーンがあるからね」

井ノ原「『ああそうか!』って。ちょっと安心した」

坂本「昨日も昨日でね、ちょっと遅くまでね、6人の仕事が」

長野「久々だったねなんか。」

坂本「あの時間で?」

長野「6人であれだけ押して、遅めっていうのが。」

井ノ原「夜中までね。昨日はだから、俺あさイチ終わってー、あのスタジオ入ったらもうみんなすでにソロカットは撮り終わってて。」

坂本「そうだねぇ」

井ノ原「プロモーションビデオ撮ってて。俺も途中で撮って。で『途中から衣装替えます』、って替えて。何やったんだっけ?別のプロモーションビデオ撮ったんだ。」

長野「そうそうそう」

坂本「2本撮った」

井ノ原「2本撮った。でそれが終わってまた戻ったんだけど。また『別の衣装替えます』って言って。今度ジャケット撮影があって。」

坂本・長野「はい」

井ノ原「それからまた戻ってプロモーションビデオつって」

長野「そうそうそう」

井ノ原「なんだかよくわかんなかった」

長野「何ポーズ着たかなってかんじだったね(笑)」

井ノ原「ただ良い作品ができそうなことだけは間違いないと」

坂本「そうだね」

井ノ原「ええ」

坂本「まあそれがどういう形でね、みなさんにお伝えできるかちょっとお楽しみにしといてください」

井ノ原「そうですね」

坂本「あーもう疲れたーほんと疲れたー」

井ノ原「(笑)ほんっと疲れたね」

(「V6 Next Generation」2017年5月20日放送)

 一体なんの撮影をしているのだろう?と思っていたら後に「特典でMV15曲収録」との情報が入り、おおいに納得した。既存映像を除いても10曲以上撮らないといけないわけだから、そりゃあバタバタもするしデビュー当時くらい忙しくもなるはずである。

なにせ曲数が半端ない。試みが攻めすぎていて、ファンからしてもちょっと無謀なのでは、と心配になるレベルの大仕事だ。ありがたすぎて心配だ。

しかも、この初回A盤のディスクは選べる2タイプ。

特典ディスクというのは大抵DVDが多いが(実際B盤はDVDのみ)、Blu-rayも選べるようにしているあたりきっとMVの作品としての質を上げてきているのだろうと予想する。

 

撮り下ろされたMVのうちいくつかはすでに解禁済で公式サイトで一部見られる。

MOVIE | V6 Official Website

公開になっているのは「Cloudy sky」「SOUZO」「ボク・空・キミ」「Remember your love」。

そして先日発表された岡田さんプロデュースの「刹那的 Night」 は一段とえげつなかった。

作詞作曲は石野卓球さん。デジタルアートはいまやその名を聞く機会も多いチームラボ。

MVの舞台は、世界各地で展示されている体験型のデジタルアート作品「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく」。四方と下方が全て映像に囲われたインタラクティブデジタルインスタレーション作品で、光で描かれた八咫烏(やたがらす)が空間を飛び回り、その軌跡が光跡となり光の空間に描く書『空書』を描いている。コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続け、V6メンバーの位置や動きの影響を受けながら変容していく。

V6、岡田准一プロデュース曲「刹那的Night」のMVはチームラボが手掛ける | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

舞台となっている「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく」の作品映像がこちら。

この空間を舞台に、衣装は西陣織を使い世界的なファッションデザイナー串野真也さんがデザイン。それも光に反応して色が変わる特殊な仕様で、まるで違う衣装を着ているように見えるほど印象が変わる。さらに振り付けはバレエダンサーの首藤康之さん。 

豪華すぎてこの1本だけでもお腹いっぱいな気持ちになるのだが、これが15曲分の1曲にしか過ぎないのだ。

初回限定盤Aのおそろしさはもうお分りいただけたと思う。

 

初回限定盤B・フェス映像(全編)とカミセントニセン対決

こちらに収録されるのは

「テレビ朝日ドリームフェスティバル LIVE映像全編」

「カミセンvsトニセン!沖縄縦断VR対決」

の2本立て。

 

ドリームフェスティバルには2016年秋に出演。この年はコンサートツアーがなかったため、歌って踊る姿が見られる貴重な機会となったのだが、その時の映像が全編収められている。そして気になるセットリストは、

1.MUSIC FOR THE PEOPLE

2.TAKE ME HIGHER

3.Believe Your Smile

4.HONEY BEAT

5.fAKE

6.will

7.SP"Break The Wall"

8.Beautiful World

9.over

10.wait for you

11.Darling

12.CHANGE THE WORLD

13.愛なんだ

14.WAになっておどろう

 「フェス」という自分たちのファンだけでなく他のアーティストのファンも混在する場で勝負すべく組まれた、V6が凝縮されたようなセットリストのライブ映像。いわば全部乗せ。

 

そして沖縄で撮影されたというカミセンvsトニセンのVR対決。

内容の多くはいまだ謎に包まれているが面白い予感しかしない。メンバーが揃って企画をするにあたって笑える何かが起こらないわけがない。

 

特典映像についてざっくり言うなら

作品色が強い初回A(4,860円)

ライブ×バラエティで構成された初回B(4,104円) 

といったところ。ちなみに通常盤は3,240円。

「アルバム」ということで考えると4,000円超えは高い!と思うが、映像のボリュームを考えるとお得感すらあると思ってしまうのはファンの欲目だろうか。

前者はファンやコアな目線で楽しみたい方に向いていると思うし、後者はアイドルらしい二面性を網羅した取り合わせで沼に引きずり込む要素を秘めていそうだ。

 

 

情報解禁のペースがヤバイ

収録内容の情報解禁が少しずつ進んでいる今日この頃なのだが、このペース配分がまた特殊である。

ラジオで毎週新たな音源を解禁していくのはアルバム発売時の定番ともいえる流れだが、なにせ今回は新作MVも山ほどある。その解禁も小出しで進んでいるため、この7月は情報解禁のペースが早い。最近はもうずーっとやっている。とても楽しんでいるのだがその反面心臓がもたないので助けてほしい。

数日毎になにかが起きその度に阿鼻叫喚、落ち着いたと思ったらまた次の情報が発表、の繰り返しだ。

5月2日 アルバム発売情報解禁

6月13日 発売日・アルバムタイトル・制作陣・リリース形態発表

    「Cloudy sky」MV解禁

7月8日 「Answer」音源解禁

7月10日 「Remenber your love」音源解禁

7月12日 「SOUZO」MV解禁

7月15日 「音楽の日」内で「never」歌唱

    (事前告知なしのサプライズ)  

    「Round & Round」音源解禁

7月18日 WOWOWとのコラボ発表

7月20日「刹那的 night」MV解禁

7月21日「ボク・空・キミ」MV解禁

     「Rememver your love」MV解禁

    全国のCDショップで先行試聴展開することを発表

7月22日「レッツゴー6匹」音源解禁

ー 以下今後の予定 ー

7月25日 CDショップでの先行試聴スタート

8月6日 WOWOWにてアルバムと連動した特番放送

8月9日 アルバム発売

8月11日 全国ツアー開始

エイベックスのV6公式サイトでは7月21日のスタッフブログに「まだまだニュースは続きますよ」と書かれている。

どうやら本当にまだまだこの状況は続くらしい。この数週間アルバムのことを忘れる暇がなく、多分このまま気付いたら発売日を迎えているのだろう。おそろしい。

 

 

採算が取れるのか不安になるほどスゴイ

私自身がこのアルバムを買うのは言わずもがなのこととして、なんだかそれ以上に、「売れてほしいな…」と漠然と願ってしまう。

そりゃあいつもいつでもヒットしてほしいのがファン心理ではあるけれど、今回はそれ以上に。

これだけ力の入ったものを作って、これだけ力の入ったプロモーションをして、これだけひしひしとその熱量が伝わってくるのだ。

もうこんなの、売れてほしすぎる。

 

あまりにも浴びせられるように過剰な与えられ方をしているので、採算取れるのかな?だとか、果ては大丈夫なのV6?という不安さえよぎって逆におろおろしてしまう。

しかしながら、おそらくは"これだけ展開する価値があると判断されている"ということなのだ。ありがたく、なおかつ誇らしいではないか。

そうなってくるととにかくもう、それに応えてさらにお釣りが来るくらいの結果になってほしい。よし買おう。

 

「これ以上何を求めるものがあるのか?」というほどに中身が盛りだくさんの「The ONES」、たくさん人の元に届くアルバムになることを願うばかりである。

 

本当に、この夏のV6はとんでもないことになっているぞ。

The ONES

The ONES