ループ ザ ループ。

V6デビュー20周年という節目に戻ってきたアラサーがいろいろと本気出して考えてみるブログ。基本V6の話、でも書きたいことを気ままに。

V6は29歳の時何をしていたのか?まとめ


「今の私の年齢の頃、V6のメンバーたちは何をしていたのか?」

という興味から、V6が29歳だった頃についてまとめ始めた。

それぞれの29歳時の1年間を表としてまとめて6回に分けて記事を綴ってきたのだが、最後にこの表を並べてみたいと思う。

 

 

 坂本昌行編

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 長野博編

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 井ノ原快彦編

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 森田剛編

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 三宅健編

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岡田准一編

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はじめにも言ったのだが、何度でも言う。

坂本昌行29歳の仕事量がおそろしい。

 

そして改めて年齢差の大きいグループだなと感じてしまった。

当たり前の話だが、坂本さんの年齢に岡田さんが到達するには9年もかかる。

現在坂本さんは44歳で、岡田さんが44歳になるのは2024年。

想像もつかないくらい未来の話だ。その頃には坂本さんは53歳ということも含めて…。

 

 

総括として、6人の29歳の状況を比べてみて思ったことを書いてみる。

 

 

「引っ張っていた側」と「引っ張られていた側」の差

トニセンとカミセンの年齢の重ね方にはやはりどこか差がある。

まとめている最中ずっと考えていたのだが、どうにもうまい表現が見つからず

 

トニセンが29歳の頃は、V6として10周年を迎えるまでの間。

グループ活動がとても活発だったのはこの頃までで、10周年を境に個人仕事が増えていく。

そしてカミセンが29歳の頃にはグループ活動はかなりゆったりとした状態に。

 

デビュー5周年の坂本さん(29)はまだまだ個人のみのことに目を向けられる状態ではなかったと思うのだが、デビュー14周年の岡田さん(29)はもうガンガン自分のことに目を向けられる状態。

目を向けられる状態というか、29歳にしてすでに1周まわって悟ってるみたいな。

 

子供たちを引っ張りながら土壌を整えていったリーダーを考察していて、これはなんと表したらしっくりくるのだろう…とずっと考えていたのだが、岡田さんをまとめていてふと思った。

 

坂本さんの当時の状況って「子供がしっかりしだして余裕が出始めたおかん」のようだ。基本的には坂本さんはお父さんポジションだとは思っているが、今回ばかりは、これはお母さんっぽい。

よく考えてみたら坂本さんが29歳になった年は岡田さんが20歳を迎えた年だった。

いよいよ親である。

 

坂本さんが「30歳になってラクになった」と言う背景にはきっと「カミセンが大人になった」ということも関係していると思う。

グループを背負い込みなんとかしようと必死だったのが、カミセンが大人になったことで安心できるようになった。

もちろんそれまでも信頼はしていたと思うけれど、「任せられる」と自然に思えるようになっていったことでラクになった一面はあるのではないかなあ、と。

「任せたい」や「任せなきゃ」ではなくて、自然とそう思えるというのは精神的負担を減らすには大きな要素ではないか。

 

そう考えると、ようやく安心して自分のことに目を向けられるようになってきたのがこれくらいの年齢だったのではなかろうか。

 

一方岡田さん(29)はというと、末っ子だけあってグループ内ではわりとマイペースだったように思う。

自分の中での葛藤はそれはもうある意味凄まじいとも言えるくらい大変だったが、グループの一員としてのポジションではどうか。

 

何もできないところから始まってようやく実力が付き始め、仕事に慣れた頃にはすでにV6の土壌はある程度整っていた。

それは年齢的にも経験値的にもグループを引っ張っていかなければいけなかったトニセンがしっかりその役目を全うした結果でもあると思う。

それに加えJr.時代から大人気だった剛健は年齢的には子供だったが、グループの人気を牽引していたといってもいいだろう。

 

その結果「V6があって当たり前」の状態になったからこそ岡田さんは葛藤したのかな、と思った。

葛藤する余裕があったというと語弊があるが、それくらいグループが出来上がってきていたということ。

 

その中である意味マイペースに、自分について悩みながら進むことができた背景には「グループの最年少である」という事実がとても関係していると思うのだ。

 

整った土壌があったからこそ葛藤できて、それは5人の先輩たちがいるからこそ出来上がった環境だった。

だからこそ29歳にしてすでに自分の方向性を定めた段階にまで進めていて、30代半ばという良い時期に役者として脂が乗った状態まで辿りつけているわけで。

今年岡田さんはよく20周年の現状について「メンバーに連れて来てもらった」と発言していたが、そこにはそういう心理もあるのではと思う。

言葉通り受け取ると「引っ張ってきてもらった」ということのみに感じたのだが、「そのおかげで自分がこうなれた」「だから今の自分がある」というところまで踏み込んで考えていたりするのでは。

 

グループとして安定するまで一生懸命すぎるほどに皆を引っ張ろうと奮闘していた坂本さんのことを考えると、私はやっぱり岡田准一成功の陰に坂本昌行あり、としみじみ思ってしまうのだ。V5ありとも言えるが。

 

 

まとめ終えて率直な感想

とりあえず「終わらせられたー!!」と安堵している。

途中でほったらかしになる結果にならなくてよかった。

さすが29歳にもなった私である、と成長を感じることができた。10代だったらめんどくさくなって途中で投げていたかもしれない。

 

そして6人分まとめるのはなかなか手間がかかるということを知った。

表を作成するのは楽しかった!!

情報を可視化することにこんなにも達成感があるとは。

見やすさを考えると改良する余地はある、というかありまくりだ。

 

年齢差のある6人の「29歳時の1年間の仕事」を調べることで思った以上に過去を振り返ることができた。

思い出したことも多く、これは改めて言及したい!というものも見つかったりと、得るものは大きかった気がする。

 

余裕があれば他のグループの方にも挑戦してみたかったのだが、想像以上に余裕がなかった。自担グループだけでこの状態である。

 

29歳というなんとも中途半端なところにスポットを当ててしまったのは果たしていかがなものか?と思ったりもしたが、30歳ではなくあえてその前年をまとめるあたり私らしいと自分では思っている。絶妙なひねくれ具合だ。

おかげで資料を探すのに苦労することになった。

30歳を迎えてという内容のインタビューは多かったりするが、29歳時のものを探すとなるとかすりそうでかすらない、惜しい!みたいな状態になる。自分で自分の首を締めるあたりも私らしい。

 

6人6様の29歳を知り何を思ったかというと、私も頑張ろう…という月並みなことでしかなかった。

かっこよくうまいこと言いたかったのだが、結局それに尽きる。一生懸命仕事しよ。

 

 

 

最後に2015年11月29日の現時点で29歳のジャニーズの方々を調べてみたので参考程度に。

 

亀梨和也(KAT-TUN)

横尾渉(Kis-My-Ft2)

増田貴久(NEWS)

内博貴

戸塚祥太(A.B.C-Z)

(渦中の田口さんも昨日まで29歳、本日お誕生日だそうでおめでとうございます)

 

この面々と、24時間テレビパーソナリティを初めて務めた頃の坂本くんと、ディナーショーをやった頃の長野くんと、10周年の頃のイノッチと、ソロコンサートをやった頃の剛くんと、「アイドルとして誇りを持ってくれ」と言った頃の健くんと、「村をつくりたい」と謎のエッセイを綴っていた頃の岡田くんが、同い年。

 

なんとも言えない、実に不思議な気持ちである。