ループ ザ ループ。

V6デビュー20周年という節目に戻ってきたアラサーがいろいろと本気出して考えてみるブログ。基本V6の話、でも書きたいことを気ままに。

ブログ開設3ヶ月、15万PVを超えたので色々書いてみる


V6のファンとしてブログを始め3ヶ月が経った。

今月、実はひっそりと累計10万ページビュー(記事が表示された回数、以下PV)を超えた。

 

いろいろなブログを読んでいると一つの区切りとしてこの「10万PV」で記事を書いている人が多い。

しかし実は「ファンブログ」としてPVに触れている記事はあまり多くはない。

 

なので、拙いなりにひとつの経験談として記事にしてみようと思っていたのだが、時間が取れずここまでズルズルと来てしまった。

 

その間にもありがたいことにPVが増え、現段階で15万PV超え。

中途半端な数字にはなってしまったのだが改めてこの3ヶ月で「ブログ」について考えたことを書いてみる。

 

 

目次

 

 

 

3ヶ月で起こった想定外の出来事

◆はてなブログのTwitterに取り上げられる

たくさんのアクセスをいただいたことで、はてなブログの公式Twitterで何度か取り上げていただいた。

こんな日が来るとは本当にまったく思っていなかった。

はじめて取り上げていただいた時の驚きと感動はそれはもう大きかったのだが、いまだに慣れておらず毎回「やったー!!」と喜んでいる。

まだまだクールにはなれそうにない。

 

すごいことが起こる度、「良い思い出ができた…ありがたや…!」と思っている。

そんな良い思い出をいくつか記念に貼っておく。 

 

 

 

◆はてなブックマークで取り上げられる

V6メインのブログでありながらPerfumeのことについて書いた記事なのだが、初めてはてなブックマークのほうで取り上げていただいた。

 

いまだにこの「はてなブックマーク」のことについては勉強不足な私だが、今回の事でとりあえず「ものすごくたくさん、多方面の方々に見ていただける事態が巻き起こる」という事がわかった。

 

ちなみに感想としてのお言葉で1番辛辣だったのは「愚の骨頂」。言葉は知っているし理解もしているのだが、思わず「ぐの…?」とポカンとしてしまった。とりあえず検索しておいた。

 

たくさんの方に見ていただけるということは嬉しいことばかりではない。こういった辛辣な言葉を受ける機会も増える。

もし100人中1人がそう思うのであれば、1000人に増えれば10人から批判を受けることになる。当たり前のことではあるのだが今回の出来事で私はそれを体感することになった。

 

「愚の骨頂」という言葉はなかなかのインパクトがありそれなりにショックを受けはしたのだが、だからといって「もうブログを書きたくない」とは思わなかった。 

それはやはり、その逆の意見を持ってくださった方も多かったからだ。

「この文が秀逸で(Perfumeの)映画が見たくなった」と書いてくださった方もいた。

 

私がブログを書く上で嬉しいことにひとつに、「見たくなった」「読みたくなった」という感想がある。

自分の文章で少しでも興味を持って動いてもらえればそれは非常に喜ばしいことだ。書き手冥利に尽きる。

 

肯定と否定の両側の意見があるということは、一応はそれなりに読んでもらえる文章だった、と捉えることにした。

そもそもあの記事自体、あと一歩で1万字に届くくらいのボリュームがあったのだ。

橋にも棒にもかからないような駄文であれば私なら最後まで目を通さないし、一応は「最後まで読んでやるか…」と思ってもらえたのだから、それだけでも自分の中では合格点をあげたい。

 

と、そんな綺麗事な考えを並べてみてもどうしてもマイナスな意見はインパクトが大きくショックを受けてしまいがちだ。

「わーい!」と浮かれているところに、背後から忍び寄り後頭部をいきなりガツンとやられたくらいの衝撃はあった。だがそれを和らげてくれたのは、ありがたいお褒めの言葉たちだった。

 

いろんな「ブログの書き方」についてまとめられている記事を読んでみると、大体に「否定の感想は読むな、見るな」と書いてある。

 

それでもとりあえず今回はあえてじっくりと読ませていただくことにした。

人間観察好きな私なのである意味とてもおもしろい機会だったとも言える。

なぜ両側からの意見が出たか?ということも考察でき、なかなか興味深い経験をさせていただいた。

 

「愚の骨頂」という言葉についても、新たな目標が出来た。

いつかこの言葉を使って本来の言葉から受ける印象とは真逆の、読んでいて気持ちいい文章を書く、というものだ。

 

 

◆はてなブログランキングに入る

さらにこのPerfumeの記事が280を超えるブックマークをいただき、なんとはてなブログの週間ランキングで21位にランクイン。

 

想像できるわけもない事態が続き、いまだに夢だったのではないかと思う。

少しの時間だったがはてなブックマークのトップページにも載り、エンタメカテゴリのページでも数時間はトップに表示されていた。

 

blog.hatenablog.com

 

会社の昼休み中にはてなさんから通知が来て、何事かと思ったらランキング記事に掲載されてますよ〜という旨のお達しだった。

280程のブックマークではランクインできない週もあるので、21位などという好位置に滑り込めたのは本当に運が良かったとしか言いようがない。 

 

今回の件でよくわかったのは「そんな初歩的なこと?」と思われるかもしれないが、「はてなブログの人気記事はアクセス数でもスターの数でもなく、はてなブックマークの数で決まる」ということ。

 

なんとなくその仕組みが不思議に感じた。

というのも私のブログで1番アクセスしていただいているのは別の記事だからだ。

 

現在、このブログでのアクセス数ベスト3はこうなっている。

1位

 2位

 3位

 

1位と3位では3倍くらい差がある。Perfumeの記事は私のブログで言えば3番人気記事だ。

 

これも後から知ったのだが、「アクセス数を伸ばすにははてなブックマークへの掲載が必要不可欠」というのが定説らしい。

でも「ファンブログにおいてはこれが成り立たない場合もある」ということを私はひとつの経験談として言っておきたい。

 

 

「はてなブックマーク」と「Twitter」についての感想

ここからは少し、私が率直に感じたイメージでお話させていただきたい。

 

私のブログはそもそもTwitterでのシェアによってたくさんの方に見ていただける事態が生まれた。そこからスタートしたからなのか、「Twitterでシェアしていただく」ということにとても人間味を感じている。

 

画面上を通して見ればそれはとても機械的だ。

例えばTwitterでツイートが拡散されていく時。リツイート数としてカウントされていくそれは、数が増えれば増えるほどただの「数字」として認識してしまいがちになる。

 

でもその1件ごとに必ず人の手が加わっている。

当たり前なのだが、1RTが生まれるのにも「読む→RTしようと思う→RT作業をする」という誰かの動きが必要になるわけで、そんな動作をしてまでシェアしていただけるのは本当にありがたい。

 

そしてシェアひとつにしても「すごく熱い思いのこもったシェア」もあれば、「すごく適当なシェア」もあったりしておもしろい。

適当な、という表現はどうなのかと思うのだが割と経験のある方も多いのではないかと思うのであえてその表現を使っておく。

Twitterの使い方って本当に人それぞれなのだなーと、またも楽しく人間観察させていただいた。

 

1つ1つに人の手が加わっているという意味でははてなブックマークも同じだ。

だが私個人が受ける印象として、はてなブックマークにはあまり「読んでほしい」という感情は読み取れなかったりする。

 

「はてなブックマーク界」の根底にあるのはきっと「評価する」という感情なのだ。

ここで評価されるのは情報量だけではなく、「記事として、文章として」の完成度。そう考えると否定する意見が多いのも納得してしまう。

 

そしてよく考えてみるとこの「はてなブックマーク界で多数の意見をもらう」という段階までたどり着くのが非常に難しいことだということがわかる。

 

「記事を書く→誰かがブックマークを付ける→はてなブックマーク界に記事が取り上げられる→多数の目に触れる→いろんな感想をもらう」というステップは決して簡単なものではない。

 

私の今回の出来事をざっと言ってしまえば、

「Perfumeの記事がはてなブックマークで取り上げられました!わーい☆でも否定意見も結構多くて悲しくなっちゃう(涙)」

といったところだろうか。あえて少しイタイ感じにしてみた。

 

でもその否定意見をいただけるまでの道のりが実は大変で、やっぱりこういう機会は貴重なのだ。

否定されたー!と悲しむことよりも、その貴重な機会に直面したことのほうが私にとっては興味深い。

 

だからといって否定意見が欲しいわけでは絶対に無いと断言しておく。

私だって三宅の健さんよろしく、基本的には褒められて伸びるタイプだ。

 

またはてなブックマークを使いこなしている方は玄人のイメージが強く、文章を読むことが好きな方ばかりだと思う。

 

はてなキーワード内で、こういった一文が記載されている。

簡潔に言えば、はてなブックマークは「インターネット」という「本」に貼る『付箋』である。

読みたい文章を整理しておくという意味で使いこなせるようになれば非常に便利なこのツール、私も使いこなせるようになりたいなあと思えたのも今回の収穫のひとつだ。

 

 

今回の件で私が考えた事。

ファンの方、いわば同志の間でシェアしていただくTwitterの場が「ホームでの試合」とするなら、知識のない方の目に触れ評価されるはてなブックマークの場は「アウェイの試合」なのかもしれない。

 

ホームの試合のほうが有利であるのは明白で、周りの目もあたたかいしそりゃあ試合もやりやすい。

それでももし今後またアウェイの試合の場に立たせていただけるのならば、その時にファンとしてしっかりアピール出来るようなものが書きたい。

出場機会があるかはわからないが、一応念頭には入れてそれなりに「読んでもらえる文章」を書いていたいと思うのだ。

 

 

更新を待っていてくれる方がいるというのはすごいこと

現時点で読者登録をしてくださっている方が140人を超えている。

10月末からTwitterも始めたのだがそちらもフォロワーさんが100人を超えた。

本当にただただ感謝しかない。ありがとうございます。

 

重複して登録してくださっている方もいらっしゃるのでそのまま合算しても正確な数字にはならないのだが、ざっと200人以上の方にブログ更新のお知らせが行くかたちになっている。

たまにその事実が頭に浮かび、更新する時に「大丈夫かこの文章…!」とあわあわする。

 

上記の数字はあくまで私が認識している数であって、それ以外の方もいらっしゃると思う。

ブログ名で検索をかけて訪ねてくださる方もいて、現時点で「ループザループ」でヤフー検索をすると「ループザループ V6」というのが1番上に関連語として表示される。

とても嬉しい。それと同時に何に対してなのか自分でもわからないが、大丈夫か?とおろおろする気持ちも少しある。

 

少しでも興味を持ってくださって「次の記事も読んでやるか」と思っていただけるのはやっぱり嬉しいし、スターやコメント、シェアなどいろんなかたちで反応していただけるのもとても嬉しい。

自分本位で始めたブログなのだが反応していただけるとモチベーションも上がる。

本当にありがたいことで、幸せなことだなぁと心底思う。

 

Twitterでは最初こそ猫をかぶっていたのだが最近はわりと好き勝手に呟いてしまっているし、ブログでも同じことは言える。

 

V6の話をメインに、と始めたブログではあるもののそれ以外のものに対する記事もあるし、今後もおそらくV6ファンの方に「何言ってんだコイツ?」と思われるような記事が急に登場することもあるに違いない。

書いている当人は本当に楽しく書いているので、温かい目でスルーしていただければ幸い。

 

ちなみにだが、はじめのうちは「です・ます」調だったこのブログ。

なぜやめたのかというと、自分の中で誰に語りかけてるねん!?」というツッコミが入ったからという理由以外のなにものでもない。

 

「読者がいること前提の文章」は私の中でものすごく違和感があり、「何様のつもりだ!?」と感じたので早い段階でやめた。

くれぐれも言っておくが、人様の文章に対してそう感じることはまったく無い。自分自身の文章を読み返した時にのみ生まれる感情なのだ。

 

「文章にすることで自分の考えや知識を整理する」、私の中でこのブログはそういう部分が大きい。

自分で自分の考えを整理する場面で「です・ます調」を使っているのはやはりおかしくて、「こいつ誰に語りかけてんねん!?きもちわる!!」とつっこまずにはいられなかった。

今後どうなるかはわからないが、少なくとも現時点ではそう感じている。

 

どうやら淡々とした文章を並べるほうが、私には合っているようだ。

でも、上記の通りコテコテの関西弁ツッコミだって大好きだ。

 

隙のない堅苦しい文章を並べ続けられるほど知的な人間でもないので、これからもおおいに文章を崩していきたい。

かっこつけた文章ばかり並べるのは性に合わないし、おもしろいことだって並べたい。

 

いまだに記事を書きはじめる時には、「あれ、どうやって書いていたっけ?」となることもある。それくらいにまだまだ初心者だ。

それでも今文章を書くのが楽しくて仕方ないのは確かで、書きたいネタはいくらでもある。「ブログ」について色々と知り、さらに興味が湧いてきた。

 

 

「数字」の向こう側にいるのは「人」である

今回は「アクセス数」で思ったことについて書いてみたのだが、改めて考えてみてやっぱり単なる数字として考えてはいけないなあと思った。

 

最近は、記事を更新していなくても毎日500人以上の方がこのブログにアクセスしてくれているというありがたくも申し訳ない状態になっている。

はてなブックマークでPerfumeの記事が取り上げられた際には1日で5780人という私からすれば脅威の数字を叩き出していた。

 

インターネットという「文字」を基本とした場所で出会うと、その向こう側にきちんと「人」がいるという事実をあまり深く認識していない方は意外と多い。

これもこの3ヶ月で私が感じたことのひとつだ。

 

単なる文字としてではなくきちんと、人の数として認識していたい。

書き手も人間なら読み手も人間なのだから、書いた文章を読んでもらえたり反応してもらえた時には毎回新鮮に「スゴイ!」と感じていたいし、「ありがたい!」と思っていたい。

これからもその部分においては慣れたくないな、と思う。

 

なんだかんだ言ってまだ3ヶ月。

これからもファンとして、ブログをやっている人として、文章を書くことを楽しんでいきたい。もっともっと書きたい。

 

まだまだ試行錯誤な状態だが、今後もまじめに、そしてふまじめに。

ユラユラ流れながら続けていこうと思っている。

 

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