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ループ ザ ループ。

V6デビュー20周年という節目に戻ってきたアラサーがいろいろと本気出して考えてみるブログ。基本V6の話、でも書きたいことを気ままに。

藤原さくらをとにかくオススメしたいので面白いところをまとめてみた


「藤原さくらが月9のヒロインをやるらしい」

「それも相手役は福山雅治らしい」

 

この一報を受けすでに彼女のことを知っていた方は、ほぼほぼ全員が驚愕したに違いない。

私ももちろんその1人で、このニュースをYahooのトップニュースとして見た時は叫びそうになった。

 

私が知っていたのはシンガーソングライターとしての藤原さくらで、演技をする姿なんてまったく想像がつかない。

正直なところ、同姓同名の別人ではないか?と思ってしまうくらいには信じがたいニュースだった。

 

彼女のイメージは「若いのにすでに独特の世界観を持った、歌唱力のある新人アーティスト」。

 

ただ歌唱力の有無は必ずしも「売れる」ことに繋がらない。

売れるためには何かきっかけが必要で、とりあえずは大衆の目に触れなければ花開くものも開かずに終わる。

きっかけはなんでもよく、とにかく発見されることが大事なのだ。

 

果たして彼女はこれからどう進んでいくのだろう。

どんなタイミングでチャンスが訪れるのだろう、もしくは訪れずに終わるのだろうか。

チャンスが訪れたとして、しっかりと掴むことができるのだろうか?

 

そんなことを考えていた矢先に飛び込んできたのはまさかの女優デビューの知らせだった。

どこからチャンスがやってくるのだろうかとキョロキョロ周りを見渡していたらまったく警戒していなかった頭上から隕石レベルの速さで落ちてきた、くらいの衝撃を受けた。

 

実は彼女の楽曲は2015年に放送された広瀬すずさん主演ドラマ「学校のカイダン」の挿入歌にもなっていた。

その時にもそれはもう驚いたのだが、今回の衝撃といえばそんなもの軽く上回っている。

 

おそらく本人でさえこういった形でチャンスが降ってくることなんて想像していなかったのではないか。

 

私がはじめて彼女のステージを見た時には、まだインディーズデビューしかしていなかった。

そんな時代から知っているせいかこのチャンスをどうにか掴んでほしくて、とにかく内心「さくらちゃん頑張れ…!」と祈ってしまっている。

 

あまりにも突然にこれまでとは比べ物にならないほどの規模で大衆の面前に姿を現すことになった彼女は、ある意味珍獣だ。

言っておくが一応めちゃくちゃ褒めているつもりである。

 

さくらちゃんには頑張ってほしい。

そしてこの機会にどうかさくらちゃんをいろんな方に知ってほしい。

好きか嫌いか、感情の行く末は委ねるしかないのだが今回のこの「月9のヒロインを演じること」は大きなきっかけだ。

 

いてもたってもいられないのでとりあえず私は記事を書く。

 

歌の素晴らしさもさることながら彼女のキャラの濃さは以前から気になっていたのだ。これはもう盛大にツッコませていただきながら彼女のキャラを紹介する他ない。

 

 

目次 

 

 

 

はじめて藤原さくらを知った時に感じたこと 

私が藤原さくらを初めて見たのは、所属するアミューズのアーティストが一堂に会する「Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋」でのことだった。

 

このフェスが開催された2014年7月、この当時の彼女の状況はと言えばインディーズデビューはしていたものの本当に無名の状態。

 

実際私も彼女が歌い出すまで一体どんな歌を歌うのか、まったく知らなかった。

 

ギターを抱えてステージに立つ彼女を見た第一印象は「幼い」。

ちっちゃくて可愛らしい、たどたどしく喋る新人の女の子。

 

さぞかし可愛らしい歌を歌うんだろうなあと思っていたら、歌い出した瞬間そのギャップに度肝を抜かれた。

 

上手い。

何がどうだなんてそんな専門的なことは言えないが、とにかく上手い。

幼くて可愛らしいその外見とは裏腹に「えっ、どこから声出してるの?」と思ってしまったほどに大人っぽい歌声。

 

あまりにも独特の世界観を持った歌を披露するものだから「この子は幼く見えるけどきっと思っているより年齢は上のはずだ、そうに違いない…」と思ったら、当時まだ18歳だった。

 

アミューズにはいろんなアーティストさんが所属しているが、またとんでもないのが出てきよった…!と「何様だ?」とツッコまれて当然な目線で思ったのだった。

 

ちなみにこのフェスではコラボ企画があり、出演者をシャッフルしてグループを結成し曲を演奏する。

2014年のこのコーナーで、彼女はSkoop On SomebodyのKO-ICHIROさん、flumpoolの山村隆太さん、高橋優さん、MONOBRIGHTの松下省伍さんとユニットを組んだ。

 

さきほどのソロの出番とは打って変わって、全員でお揃いのつなぎを着て現れた。

各ユニットに共通のお題として与えられた「日本の夏の歌」というテーマの中で、このユニットが歌ったのはまさかのメドレー。

それも「睡蓮花(湘南乃風)〜夏の思い出(ケツメイシ)〜風になりたい(THE BOOM)〜A・RA・SHI(嵐)」という驚きの選曲。

 

つい先程あんなに大人びたステージを見せていたのに今度は先輩たちに囲まれながら本当に楽しそうにコラボしていた。

その姿もとても魅力的で、印象に残った。

  

ちなみに翌2015年の同フェスではプッチモニの「ちょこっとLOVE」を踊ったりもしている。

毎年このフェスの異色な組み合わせと異色な楽曲チョイスを楽しみにしている私である。

 

今回ドラマで共演する福山雅治さんも同じ事務所の所属だ。

しかしながら福山さんがこのフェスに登場したのは2013年のみ。

さくらちゃんは2014年からの参加なのでちょうど入れ違いになっていて、どうやらしっかりと対面したのはドラマのオーディションでのセッションの時がはじめてだったようだ。

 

 

さくらちゃんのステージをはじめて見た私は、彼女について少し調べてみた。

 

ツイッターのアカウントを覗いてみると更に意外なことに相当オタクなのだということがわかった。

 

洒落た歌を歌い、あどけなくて可愛らしい様子も持ち合わせた期待の新人。

洗練された雰囲気を持ちながら飾らない自然さも持っているのに、さらにオタクという要素まで持っていた。キャラが濃い。

 

彼女のキャラクターがよくわかるのが自ら発信しているツイッターなのだが、これがとても個性的でおもしろい。

そこに見えるのは本当に飾らない姿で、たまにただのオタクの人のアカウントかな?と思う。

 

そんな中からとりあえず私がおもしろかったさくらちゃんツイート集をまとめてみたい。

 

ツイッターから見る「藤原さくらここがおもしろい4選」

その1・マッチョが大好き

カレンダーのマッチョに興奮するさくらちゃん。

いやもう、ほんまにマッチョ好きやん。 

毎月違ったマッチョを眺めながら1年を過ごすほどにはマッチョが大好きなのである。

 

 

そしてある時は、マッチョが好きすぎて歌をつくった。

藤原さくらは歌を作っちゃうほど筋肉が大好きなのである。

 

そしてまたある時は「マッチョ氷」なる催しへ足を運んだ。

マッチョ氷とはなんぞや?と思ったので調べてみた。

濃い。

マッチョがあまり得意でない私からすると非常につらい。

マッチョに関するツイートを集めていて、ふと「今この瞬間私のブログにどんどんマッチョが混入してきている…」という事実に気がついた。

こんなに肌色が多い記事、はじめてだ。そして今後こんな記事はおそらく生まれまい。

私が綴りたいのは藤原さくらちゃんなのに、なぜマッチョが氾濫することになっているのだろう。何かがおかしい。

だが藤原さくらを語る上でマッチョ好きに対するツッコミは外すことなどできないのである。たとえ私のブログがマッチョまみれになっていったとしても。

 

話を戻す。

さくらちゃんはこの「マッチョ氷」へ行った。

金を積み、お姫様抱っこしてもらい幸せを感じるさくらちゃん。

まさしくガチのマッチョ好き。

 

さらにこのエピソードにはオチがある。

中学生だと思われた。

しかもこの後そのマッチョさんから「ワロタw懲りずにまた来てください」とコメントをもらって動揺するという一連の流れまで含めておもしろかった。オチまでついたよい流れ。

 

 もはやマッチョが好きすぎて自らマッチョになりたい。

 

夢に見るくらいにとにかくマッチョのことが大好き。

マッチョ愛に目覚めたきっかけは内村航平選手らしいのだが、なんだか全然違う方向へ愛を進ませている気がするのは気のせいだろうか。

 

 

その2・わかりやすくオタク

 

先日までのさくらちゃんからもとにかくおそ松さんが大好きだったことがあちらこちらに窺い知れる。

不定期で開催される生配信動画ツイキャスでは彼女がギターを弾きながら生歌を披露しているのだが、おそ松さんのテーマ曲である「全力バタンキュー」も披露していた。

 

おそ松さん未見の私はあまりピンと来なかったのだが、個人的にオススメしたいのは「めざせポケモンマスター」のカバー。休日の昼下がりにお紅茶と洋菓子なんぞ嗜みながら聴きたいくらいにはオシャレモードな仕上がりはぜひ一度お聞き頂きたい。

 

ジブリ曲限定のツイキャスをやってみたり他アーティストのカバーを披露したり、そしてもちろんアニソンまでカバーもする。

 

「間違えた!」と言ってやり直してみたり、話し口調から立ちふるまいまで自然体な藤原さくらちゃんの姿を楽しめるツイキャス、ぜひ興味のある方は一度見て頂きたいものである。もっともっと好きになるはずだ。

 

余談にはなるがツイキャスといえばこのツイートも笑った。 

うん、せやな…。

 

 

いわゆるミュージカルテニスの王子様、テニミュ曲。

さくらちゃんは2.5次元もいける人らしい。 

 

進んでは止まり進んでは止まりを繰り返すハンターハンター、すでに定番となってきたこの進行はいつになったら終わりを迎えるのだろう。

慣れすぎてもはや「最終回」という概念を失ってしまったような気さえする。各所でその遅筆ぶりをネタにされている富樫先生偉大すぎる。

 

 

その3・とにかくゆるいものを生み出す 

度々現れるオリジナルキャラがとてもゆるい。じわじわ来る。

 

 

 

このキャラクター、名を「牛マッチョ」という。

マッチョも牛も大好きなさくらちゃんらしい、というか藤原さくらにしか生み出せないこのキャラクターはグッズ化までされている。

 

確かにこの構図、見たことある…と一瞬考えてしまったらこれだった。

いよいよ自分自身と天下の福山雅治氏までをも牛マッチョ化。

完全にチョークスリーパー状態。プロレスにしか見えない。

 

全体的にこういったゆるいタッチが好きなようである。

 

 

その4・無邪気かつちょっと変

そんな少し風変わりなところがとても気になって仕方ない私である。

もしかするとあの演技力はこんな1人遊びで鍛えられたものかもしれない。

 

 

月9ヒロインに抜擢されて

ヒロインに選ばれた感想を聞かれ「とんでもないことになったな、っていう…」と率直に語り始めるインタビューはとても自然体で、いかにも藤原さくらだなあという印象。

 

【公式】福山雅治主演4月・月9「ラヴソング」遂にヒロイン発表!その1

【公式】福山雅治主演4月・月9「ラヴソング」遂にヒロイン発表!その2

 

私がさくらちゃんの表情でいちばん好きなのは、やっぱりギターを弾きながら楽しそうに音楽を奏でている時の笑顔だ。

それはオーディション時の福山さんとのセッション時にもしっかり出ていて、とにかくかわいい。

かわいいと言いたいがためにこの動画を貼ったようなものだ。

  

さばさばしすぎて、時にざっくばらんに話す彼女らしい語り口調は端から見ていて少し心配にもなる。

「自然体」というのは、共感を得たり「おもしろい!」と捉えられることもあるが、逆に「生意気だ」「態度が悪い」なんて言われたりすることもあるだろう。

こんな感じの子なんだな〜とあらかじめ分かっていて見るのと、そうでないのとではかなり受け取り方に差が出る気がする。

 

注目されるということは、良い言葉も悪い言葉も受けるということ。

 

しかも福山さんと同じ事務所に所属している以上、はっきり言って「バーターだ」と言われることは避けられない。逆風もそれなりにあるだろう。

 

でもそんな中で、私はさくらちゃんの今後にとても期待している。

ハラハラドキドキしながらワクワクもしているのだ。

 

いきなりビッグチャンスを手にした彼女は、この機会をモノにすることができるのだろうか。

売れるかもしれないし売れないかもしれない。正直どうなるのかまったく予想がつかない。

 

しかしながらこのドラマが藤原さくらが道を駆け上がっていくその第一歩になったらいいなと願う。

「注目された」、それだけではなくどうか次へ繋がる一歩になればいい。 

 

 

藤原さくらが気になった方はぜひアルバムを聴いてほしい

今年2月には初のフルアルバムが発売された。

全11曲、その中で私のいちばんのお気に入りは「かわいい」

特に奇をてらった歌詞ではなく、『好きな人がいたときのことを素直に書いた』という歌詞が本当に「かわいい」。

「かわいい」 - 藤原さくら - 歌詞 : 歌ネット

 

ライブはどんな感じなのかというと、同じくこのアルバムに収録されている「BABY」のライブバージョンの映像があったので貼っておく。

BABY - 藤原さくら - 歌詞 : 歌ネット

 

独特の世界観を生み出すスモーキーボイスにはまった方にはやみつきになるアルバム。

視聴も可能なのでぜひぜひ聴いてみていただきたい。

good morning

good morning

 

 

 

 

最後に、彼女のツイートの中でとても印象的だったものを紹介しておく。

 

 

私たちがこれから目撃するのは彼女の「通過点」だ。

まだ20歳の藤原さくらがこれから進んでいくその先で、一体どんな姿、どんな歌声を届けてくれるのか。私はとても楽しみにしている。

 

 


 

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