ループ ザ ループ。

V6デビュー20周年という節目に戻ってきたアラサーがいろいろと本気出して考えてみるブログ。基本V6の話、でも書きたいことを気ままに。

三宅健と佐久間大介の関係性がおもしろい件【1】 〜「三宅健のラヂオ」にSnow Manがやってきた 編〜


滝技歌舞伎2016が無事閉幕した。

 

49公演という長丁場。

開幕3公演目で三宅さんがケガをし「残りの46公演を骨折したまま乗り越えなければならない」という事実が突きつけられた時には愕然としてしまったが、走り出してしまえばなんのそのであっという間の約1ヶ月だった。

 

 

以前この記事を書いた時、私は三宅さんにグイグイ来ているSnow Man佐久間さんについて「最終的にここだけまとめたい」と書いていた。

 

4月17日の時点ですでに「この子はなんだ?!」と気になって仕方なかった。

どうぞそのまま駆け抜けて下さいと思っていたら、そのままどころか勢いは増すばかりだった。

 

先輩後輩というか、相方になろうとしたり兄弟の契りを交わそうとしたり、千秋楽には「健くんと親友になれたことが嬉しかったです!」「あ!親友じゃなくて彼女ですね!」と、とんでもないところまで突き抜けていた。

 

おそろしいモンスターが現れたものである。

 

そんなわけで全公演が終わった今、レポをたどりながら三宅健・佐久間大介まとめをしている。

その中の一環として先日「三宅健のラヂオ」にSnow manのメンバーが2週に渡って3人ずつ登場した回について書いていたら、案の定というか番組公式サイトによる文字起こしが一部省略されていた。

 

毎度のことながら「いやいや、そこが面白かったのに!!」というところが省略されてしまっていたので、改めて文字起こしをしてみた。

滝沢歌舞伎本編の事とまとめて記事にしようとしていたのにラジオの内容だけで大容量になってしまったので、ひとまずはそちらについて先に記事にしておこうと思う。

 

 

 

三宅健のラヂオ/2016年5月2日放送

(Snow Man 岩本照・宮舘涼太・佐久間大介ゲスト回)

 

三宅「三宅健のラヂオとしてはですね、後輩の方がゲストに来るのはですね、久しぶりかな?さぁ自己紹介をお願いします。」

岩本「はい!Snow Manの岩本照です。宜しくお願い致します!」

宮舘「Snow Manの宮舘涼太です!宜しくお願い致します!」

佐久間「Snow Manの健くんのJr.の相方!佐久間大介で~す!お願いします!」

三宅「なんなんだよ(笑)凄いなあ、そういう感じでラジオをやっていくのか。」

いきなりフルスロットルで飛び込んできた佐久間氏。

「Jr.の?相方?とは???」と、いきなり放り込まれた迷言に混乱させられた。

一言目から、一連の滝沢歌舞伎レポから伝え聞いていた「佐久間」を100%、いや120%出してきた。

 

三宅「ほら君たちのことを知らない人も居るから、ジャニーズJr.の中のSnow Manということなんだよね。ジャニーズJr.の中にいくつもグループがあって、その中のSnow Manというグループなんだよね。年齢は?」

岩本「22歳です。」 

宮舘「23歳です。」

佐久間「佐久間23歳で~(三宅「お前は大丈夫!」)す!

いやいやいや途中で入ってこないでくださいよ!僕喋ってますから!(笑)」

三宅「そう。23歳、22歳、若いね~。この3人は仲は良いわけ?君たちの中で仲の悪い子とかいるの?」

宮舘「若干やっぱり一人(笑)」

岩本「空気の読めない。」

三宅「今日の真ん中がピンク色のジャージを着ている、彼ね。」

宮舘「楽屋でも凄いうるさくて、健くんの楽屋にも毎日」

三宅「本当だよ。どうにかしてくれよ。」

宮舘「すいません本当に、おじゃま…」

佐久間「これ!僕、佐久間の話してます?」

三宅「…お前しかいないだろ(笑)」

宮舘「本当に一人空気が読めない奴がいて。」

三宅「本当に、なんで?どういうことなの?この人。なんなの?どういうつもりなの? 

宮舘「どういうつもりなんでしょうねほんとに。」 

佐久間「僕は!興味がある人にはもうめちゃめちゃグイグイ行っちゃうんですよ。」 

三宅「そうなの?じゃ、松潤のところにもグイグイ行ったほうが良いよ。」

佐久間「いや~、松潤は怖いですね。」 

岩本「『松潤』って言うんじゃないよ!

佐久間「松本君は怖いですね。でも健くんは凄い優しいんで。僕もう…」

三宅「いやいや、優しいと思いきやそうはいかないからな。」

佐久間「おや??」

三宅「仏の顔も三度までってやつだからな。

佐久間「なるほどぉ。

じゃ、今日もこの後楽屋にちゃんと行きまっす!」

三宅「来なくて良いよ(笑)」

佐久間「えぇ〜!?」

岩本「話聞いてたちゃんと?」

佐久間「えぇぇ、もう毎日のようにいますからね僕たち!」

 

空気の読めない「KYキャラ」としてのいじりには、昔々に三宅さんが「絡みづらい」とメンバーからいじられていた件を思い出した。

 

2008年三宅さん29歳時のコンサートMCで大失敗した、例のアレである。

 

コンサートMCでメンバー5人が三宅さんを先生と呼びつつ「三宅健は絡みづらい」というコントのようなノリを繰り広げる→三宅さんが「これはいじめですよ!」とネタに走りながら軽めに警鐘を鳴らそうとしたところ勢いで突っ走った結果予期せぬ方向へ進んでしまい変な空気になってしまう、という事態に発展。詳しくは以前書いたのでこちら参照。

V6は29歳の時何をしていたのか?(5)三宅健編 - ループ ザ ループ。

 

三宅佐久間まとめ、という本筋からは少しはずれるのだが三宅さんもこのノリをネタとして処理できるようになったのだなあ、と思うとなんだか感慨深い。

あくまで今回の三宅さんの立ち位置は「新しい顔ぶれとして滝沢歌舞伎に参加させてもらっている」側で、郷に入っては郷に従え、に準じただけの可能性もある。

 

が、嬉々としてこのノリの中にいる三宅さんは本当に楽しそうだ。

まさか今回こんな形でJr.と絡むことになるなんて微塵も思っていなかった私としては公園で遊ぶ孫を微笑みながら見ている、というくらいにはほほえましく思っていた。

 

ノリはノリでしかなくそれ以上でも以下でもない。

三宅佐久間による絡みを私はそんなふうに受け取る。

 

ここから先の文字起こしの中には文字面だけで見ると誤解を招きかねないノリもある。

けっして悪意のあるものでは無いだろうに悪意と受け取られてそのまま拡散されてしまったりするのは痛ましい。

何をどうしたところで100%誤解を招かないものなんて無く、誤解する人が出てくるのは仕方ないのだが私は楽しく翻弄されていたい派である。

そのためこの記事も「楽しく翻弄されている人が面白おかしく楽しんじゃってる記事」と認識していただけると幸いだ。

 

佐久間さんの荒削りなこの爆走暴走具合を見ていると、方向性はまったく違うものの三宅さんの発言にハラハラする際と似たものを感じる。

方向性は本当にまったく違うが。

彼らのノリを踏襲するのならば、全然違う。全く違う。微塵も似ていない。と言っておきたい。似てるけど。

 

荒削りなところに振り回されてしまうこの感情は、なんだか懐かしくもある。

ああハラハラするなぁ、誤解招きそうだなぁ、若いなぁ…なんて思いつつ、その青い部分がかわいらしい。

二十代前半なんてまだまだ、そんなおイタくらい可愛いもんじゃないかい…と、これまたやんちゃな孫を見る達観した婆さまのような目線で思ってしまう。

 

 

 

憧れの先輩について語る

佐久間「僕は!三宅健くんですね!」

三宅「いやいや、それはとってつけたみたいな。誰に憧れて来たの?」

佐久間「松本潤くんですね。」

三宅「あ!MJ?MJに憧れて入ってきたんだ。」

佐久間「そうですね、ストイックなところに『うわ凄いなあ』と思って憧れて。

でもこうやって滝沢歌舞伎で健くんと絡んで、健くんめっちゃストイックじゃないですか?

もう僕の中の欄では入ってきてますねもう。憧れの先輩の欄に入ってます。

三宅「へー…ふーーん…」

佐久間「いやいやいやぜーんぜん聞いてない!(笑)なんなんすか〜、えぇ?(笑)」

三宅「何なんだよその乗り換えプランみたいなやつ(笑)やめろ!!(笑)」

佐久間「いやいやいやそんな軽いもんじゃないですよ!

でも知ってます?僕たちスタッフさんに、僕たちの関係なんて言われてるか。

僕のことなんて言われてるか知ってますか?」

三宅「僕たちってのは誰なの?」

佐久間「あのー、佐久間と健くんの関係で佐久間のことをなんてスタッフさんが言ってるか知ってます?」

三宅「知らない。」

佐久間「あの、『三宅くんの彼女』って呼ばれてます。

三宅「なに?どういう事?(怪訝)」

佐久間「もう入り浸ってるっていうので、楽屋に。」

宮舘・岩本「初耳ですね。」

三宅「お前が勝手に言ってるだけなんだろう?」

佐久間「いやいやいや!違うんすよ、これはマジで言われてるんですよ。」

宮舘「だとしたら怖いよ相当。」

三宅「本当にどこに行くのも着いてくるんだから。

袖とかで会うじゃない?そしたら『健くんまた後で会いましょう』とか言っつって」

宮舘「こわ!」 

三宅「『会いましょうね!、また後で会いましょう!』とか言っつって、どういうテンションでなんかフェアリー感出してるのか、なんなんだろう。」

周りから「三宅くんの彼女」扱いされていることを嬉々として語る佐久間くん。

そして三宅さん評の「フェアリー感出してるのか」というのも吹いた。フェアリー感とは…。

 

宮舘「ずっと笑顔で手振ってますもんね、健くんのほうに」

三宅「ほんとだよ!なんで袖であの『LOVE』ってところで俺の方を見てるんだよ!前を向いてろ!」

佐久間「いやいやいや健くんに、だって僕絡みたいですもん!」

三宅「なんなんだよ(笑)」

岩本「佐久間がここまでね、先輩に行くの珍しい」

佐久間「僕も初めてなんですよ。」

三宅「なに?ちょっと気持ち悪いんだけど

佐久間「えへへへ(笑)いやいやいや」

三宅「やめてくれよ、ロックオンとかしないでくれよ。」

佐久間「いやいや、じゃ今度お家に行きますよ。」

三宅「いやいや行かなくていいし来なくていいから。」

佐久間「いいんすか?」

三宅「俺は人を家に入れないんだよ。」

佐久間「えー!じゃ僕が一人目になるってことですねっ!

三宅「いやいやダメだようちのメンバーだって入ってことないんだから。」

佐久間「え?!まじっすか?それはすごい光栄ですね!

三宅「そうだよ、岡田がずっと俺の家で風呂を入ろうとしてるのを断固として拒否してるんだから。」

聞きしに勝るポジティブよ。

他人を家に入れない→(入ることを前提として)僕が1人目!

メンバーだって入れたことがない→(入ることを前提として)光栄!

ネガティブな言葉をかけられると少しはそちらに引っ張られるはずなのに、もはやまったく聞こえてないんじゃないか?というくらいのポジティブ返し。

 

 

三宅さんの電話番号を入手したくて、食事に行きたくてたまらない佐久間くん 

V6メンバー間でも番号を知らない人がいる、相手が勝手に番号変えちゃうのでだったらこっちも聞きませんけど?というスタンスで連絡を取るときはマネージャーを通す、という話題から

佐久間「え!でも健くん、そのスタンスだったら僕メッチャ健くんに電話番号聞いてるじゃないですか。」

三宅「いやだから佐久間にもマネージャー経由にしてくれって。」

佐久間「いやいや(笑)教えて下さいよぉ。」

三宅「この人さ、だってさ。稽古場で稽古終わりに、みんなも帰っちゃってさ。

着替え場が違ったじゃない、Jr.の子たちと僕と。

そしたら『僕着替えてきますね健くん、待っててください!』とかって言うから、稽古場のところでさ。

こいつ着替えて待ち伏せしてたらしいんだけど、ヤバイなと思ったからさ、もう即行でエレベーターに乗ってさ、『直ぐ車出して行ってくれ!』ってマネージャーに言ってさ、出してたらさ。

松竹のスタッフさんからうちのマネージャーさんに電話がかかってきてさ。

『あの三宅さん、佐久間くんが三宅さんのこと待ってるみたいなんですけど』とかって、『どうしたら良いですか?』ってなって。

どうにかしてご飯にこぎ着けようとしてるからさ、しょうが無いからさぁ、回転寿司に一緒に行ってさぁ。」 

佐久間「へへ行きましたねぇぇ(嬉しそうに)」

三宅「これどうなの、ほら、同じメンバーとして。」

岩本「そこまで知らなかったよね?なんか健くんがご飯連れて行ってくれた、ぐらいしか聞いてなかったので。」

佐久間「めっちゃ自慢しました僕!メンバーに。」

三宅「こいつが待ち伏せしてたから。」 

宮舘「いやもう行きたかったです。宮舘も行きたいです。」

佐久間「いやソレはまだ早いよ!早い。

こんなに僕がやってるのに、早いってまだ、みんなは。

ねぇ!健くん。」

三宅「いや全然良いよ。岩本と宮舘も行こうよ!」

佐久間「いやいやいや」

岩本「ぜひお願いします!」

三宅「佐久間抜きで行こう!」

佐久間「いやいやおかしいですおかしいです!」

岩本「その方が平和なんで。」

佐久間「僕がいないと始まらないですから!」

三宅「良いんだよ、子供は黙ってろよ。

佐久間「えーへっへ。ダメっすかあ?」

三宅「お前はなあ、三度の飯よりなあ、アニメを食ってりゃいいんだよ!

佐久間「そうっすねえぇぇ~~、アニメ好きなんすよぉ~(デレデレ)」

宮舘「受け入れんのかい、そこ

全員「(笑)」

 

出たー!三宅さんの真骨頂、相手をバッサリ切るやつー!!!

と思いながら聞いていた「子供は黙ってろよ」からの「三度の飯よりアニメを食ってりゃいいんだよ」発言。

佐久間くんファンの方に言っておきたいのは三宅さんのこのあしらいは「ツンツンを前面に出した、時折現れるわざとらしいSキャラ」のパターンなのでご安心いただきたい、ということである。

 

何にびっくりしたかというと、大体三宅さんのこのパターンが出ると相手は一歩下がる。

自由奔放にツンツンキャラで走り出した三宅さんは、少なくともこの「三宅健のラヂオ」内では走りっぱなしになる。ひとしきり走ったあとで満足したのか自分でも可笑しくなったのか「フフッ(笑)」と笑ってハイ終了、そんな流れが多い。

 

ところがどっこい、「アニメを食ってろ」と言われた佐久間くんはとんでもなくデレデレした様子で「そうっすねぇぇ〜〜アニメ好きなんすよぉぉぉ〜」

ちょっと待って何この子。

おもしろすぎる。この空間に居合わせていない私までもがなぜか「ねえどうしたらいい?」と途方に暮れたくなる。新人類、あらわる。

 

そして佐久間くんが粘って三宅さんと一緒に行ったという回転寿司。

これは三宅さんが「用事がある」と言っているのに佐久間くんが待っていたため、結局30分だけ、という約束で一緒に行ったらしい。

あんなに嬉しそうにメンバーに自慢までしていたのに実はたった30分。

嬉しがりすぎだろう。嬉々としすぎだろう。

 

とはいえ、あの三宅さんを30分だけでも付き合わせたのはすごい。

そして結局付き合ってあげる三宅さんもなんだかんだで付き合いがいいなと思ってしまった。

 

三宅「今日は別にアニメの話をしてもらわなくて構わない」

佐久間「え、大丈夫っすか?でも健くん家で一緒にアニメ見るっていう約束…」

三宅「いや全然いい!」

佐久間「ありましたよね?」

三宅「結構です。」

佐久間「いやいや言いましたよね?健くん家の大画面でアニメを見る、」

三宅「いやいやいいです結構です」

佐久間「V6のファンの人と、もう健くんのファンの人、の愛を僕は越えようとしてるんですよね。

三宅「どういうこと?」

佐久間「僕の愛のほうが、健くんに対して強いぞッ!、ていうのを」

三宅「見せつけたいわけ?」

佐久間「はい。」

三宅「ソレを本番中に(笑)やってるわけ?(笑)(ウケてる)

宮舘・岩本「(笑)」

宮舘「あ、そうなんだ。」

佐久間「もう、『負けないぞォォオ~☆』っていう勢いで。」

 

ちょっと待って何この子。

急にファンと愛情くらべを始めた佐久間くん。ちょっと待って、どこと張り合っている???どこへ行きたい???

 

唐突にライバル扱いされたわれわれファン。

佐久間くんの言い方ももはや語尾にお星さまがついているような言い方である。フェアリー感ある。

「負けないぞ!」ではなく「負けないぞォォオ〜☆」。

この場合、1ファンとしては佐久間…敵!」と睨むよりは「こっちだって、負けないんだからァァ〜!」とプンプンしながら返すくらいのテンションでいるほうが正解のような気がしている、というかそのテンションで乗っかっておくととても楽しい。

いや、そもそも張り合われている時点で「何?どういうこと?」と混乱させられているのだが。

 

三宅「あ、そうなんだ。ソレを何?アピールしてるんだ。お前は。」

佐久間「はい。」

三宅「赤ら顔で。

佐久間「はい。へへへ(笑)」

三宅「直ぐに顔が赤くなっちゃうのね。」

佐久間「そうなんですよねぇ~。」

三宅「なんでどういうこと?」

佐久間「いやわかんないんです、恥ずかしいんですかねぇ?」

三宅「恥ずかしくなると赤くなるの?」 

佐久間「やっぱ健君とぉ、こう喋ってると照れちゃいますよね!」

三宅「あぁ、そう…」

宮舘「何キャラだよもうさっきから。

三宅「ちょっとよくわからないよなぁ?」

岩本「会話ができてないっすからね。」

三宅「そう成立してないから困るんだよな。」 

佐久間「ははは(笑)」

いや、赤ら顔で「負けないぞォォオ〜☆」って言うてたんかい。

そして三宅さん、顔が赤くなる理由をグイグイと追求するあたり容赦ない。

もうそっとしておいてやれと思ってしまうくらいさりげなくSっ気が漂っている。こういうヤツ少女漫画でたぶん見たことある。

 

滝沢歌舞伎の公演内では滝沢座長に「佐久間は慌てると顔が赤くなるのでそこ注目してください」とも言われていた。

 

どうやら動揺すると顔が赤くなるようだ。なにそれかわいいじゃない。

 

「負けないぞォォオ〜☆」を果たしてどういう心境で言ったのかはわからないが…いやただの勢いなのかもしれないが、少なくとも赤ら顔になってしまうくらい内心ドギマギしていたのは間違いない。

 

三宅「お前あれだろ、ABCで言うところの塚ちゃんタイプだろ。

全員「(笑)」

三宅「えぇ?塚ちゃんタイプだろぉ、お前~」

佐久間「塚ちゃんタイプですか?僕、王子様系じゃないんですかぁ?

三宅「全然王子様じゃない(笑)やめろー王子様はなぁ、アニメオタクじゃねえんだよ!」

佐久間「まずそこなんすね!」

三宅「そこからかけ離れていっちゃってる(笑)」

佐久間「じゃあ二次元の王子様になります!

「塚ちゃんタイプ」といういじり方を見つけ出した三宅さんは非常に嬉しそうであった。

「僕、王子様系じゃないんですかぁ?」とまたも飛び出すポジティブ佐久間くん、前向き具合はもうNONSTYLE井上さんレベル。そして「二次元の王子様」って何?

 

ファンと張り合ったと思いきや、急にこちら側へ来る佐久間くん

(佐久間くんがアニメ好きなのはわかったので、ほかのメンバーの趣味は?という質問。宮舘さんが料理と答えたところで佐久間くんが割り込んでくる。)

佐久間「健くんは料理しないんですか?」

三宅「しない。」

佐久間「しないんですか?!まじっすか、じゃ僕ご飯作りに行きます。」

三宅「全然いいです。」

宮舘「僕がじゃあ、」

三宅「それも大丈夫です。」

宮舘「えーそこは(笑)」

佐久間「じゃわかりました!まずは楽屋にぃ、お弁当を持ってくるっていうところで良いですか?

三宅「誰が?」

佐久間「あ、僕と、宮舘が。」

三宅「お前キャラ弁とか作って来るんじゃねえぞ(笑)」 

全員「(笑)」

三宅「やめてくれよ!(笑)」

佐久間「僕、でもちょっと、絵を描いたりしてるんですよね。」

三宅「絵描けんの?」

佐久間「いやー描けるようになりたくて練習してて。」

三宅「あーそうなんだ。」

佐久間「で昨日こうやって健くんの、思い出しながら健くんの顔描いてました。

三宅「なんで?? 

宮舘「やばいよ、こわいよ。

三宅「お前それ、ファンの人と変わんねえじゃんか。」

佐久間「じゃあ一緒の気持ちなんですねぇ僕!ファンの人と。 

三宅「いや…わかんないなぁ…

佐久間「V6ファンのみなさんと健くんのファンのみなさん!ぼく、みんなと、おなじです!!!

三宅「どういうことなんだよもうこれ…」

 

いやいやいや、さっき張り合って「負けないぞォォオ〜☆」言うてましたやん。どうしたどうした。

こちらとしてはいきなり頭を叩かれて「何?!」と混乱していたら握手を求められたくらいのスピード感だ。三宅さんの発言通り「どういうことなんだよもうこれ…」状態。

佐久間くん、展開がジェットコースターすぎる。

 

 

横から話題を取っちゃう佐久間くんと、したり顔でいじる三宅さん

宮舘「(略)と、宮舘、僕は思いますね、はい。」

三宅「いいねえ!ちゃんと自分が誰かを言う。佐久間とは大違いだ!

佐久間「佐久間です!!

宮舘「佐久間ってそういうとこあるんですよねえ」

三宅「佐久間はもう、一回言えば俺のことはだれもわかってる(と思ってる)(笑)そこらへんがこわいんだよなぁ(笑)」

佐久間「えぇ〜!?」

三宅「おそろしいよお前」

佐久間「健くん!あ、佐久間なんですけど。

三宅「ほらもう!(笑)気づいた?こうしてる間も、宮舘が今喋ってる、俺のいいエピソードをしゃべってるのにそれを今こいつは全部横取りしていこうとしてるからね!」 

佐久間「(笑)」

宮舘「そういうとこあるんですよね!確かに。」

三宅「いやーもしなんかあれだな、問題があるとしたら鬼門は佐久間だな。このグループは。

佐久間「ええまじですかあ、それ」

三宅「佐久間を軸に揉めちゃうやつだな、これ」

佐久間「あ、僕の取り合いってことですかじゃあ!

三宅「オイいい加減にしろよ!!!(笑)(すごく楽しそうな笑い)

全員「(笑)」

佐久間「えぇ~?!じゃないんですか?!」

三宅さんの一撃「鬼門は佐久間」が炸裂する中、「佐久間を軸に揉めちゃう=佐久間の取り合いが勃発」と解釈する佐久間くん。

もうここまで来ると大笑いしたあとで「そのポジティブさを分けて欲しい…」としみじみ尊敬してしまう。すごい。鬼ポジティブ。

 

それに対する三宅さんの「いい加減にしろよ!」はこみ上げる笑いを抑えきれない口調で発されていたので、これは相当佐久間くんのことを気に入っているのだろうなと確信した。

 

 

ラジオを聞いているファンの方へのメッセージを求められているのに

佐久間「僕健くんに言いたいことあるんでいいんすかー言っても。僕佐久間、健くんに言いたいことがあるんで

岩本「ファンのみなさん、ラジオを聞いてる皆さんに向けてのメッセージなのに?」

佐久間「はい!健くんへ向けてのメッセージ!」

三宅「はいはいなんでもいいよ、言っても。」

佐久間「いいんですかぁ?いやもうこんだけ、今回の舞台でいっぱい絡んでるじゃないですか。楽屋とかで。」

三宅「お前が勝手に絡んできてるんだけど。

佐久間「で、もう、僕思ったんですけど、じゃあ先輩・後輩を超えて、もう兄弟になっちゃおうかな

三宅「どういうこと? 

佐久間「僕が健くんのことを『お兄ちゃん』って呼んで良いですかね?

三宅「え?どういうこと?お兄ちゃん?」

佐久間「はい。先輩後輩の垣根を超えてもう兄弟になっちゃおうと。」

三宅「どうする?どうしたらいいの?ゴールが見えないんだけど。

佐久間「ゴールも何もないです。」

三宅「ゴールは何?えぇ?」

佐久間「兄弟で楽しく居るっていう。

三宅「どういうことだよ。誰かこの、佐久間くんのファンの人どうにかしてください、ほんとに。

佐久間「(笑)だいじょぶです!」

三宅「もうね、言っている意味がよくわからない!」

佐久間「えぇ〜だめっすかあ?健くんと兄弟になりたいっすね」

 

えっ、どういうこと?

三宅さんも「どういうこと?」を連発しているが本当にその通り。

よく考えてみてほしい。

ここまでの流れは「スタッフさんたちから『三宅くんの彼女』と呼ばれている」→「ファンをライバル視する」→「ファンのみなさんと僕、同じです!と急に和解」→「兄弟になりたい」

えっ、どういうこと???どこへ行こうとしている???

 

三宅「あと、先この場でも言っておくけど番号は教えないからな。」

佐久間「え、だめっすか?!」

三宅「うん、ダメだ。」 

佐久間「マジでマジでお願いします。」

三宅「番号は教えないから。」

佐久間「だってご飯食べるときとか大変じゃないっすか、僕がこう楽屋に行って毎回聞くじゃないですか」 

三宅「いいじゃんだって、君たちが生まれてない時代は携帯電話なんてなかったんだよ?だからもうさ、あれだよ。食べるときは必ずマネージャーに言うから」 

佐久間「いやいや僕健くんに言いたいっすもん!」 

三宅「マネージャーからお前んとこに、もし食べるってことね、まあ、無いかもしれないよ?ほぼ無いだろうね。無いだろうけど、

佐久間「いやあります!いっぱいあるいっぱいある!(駄々をこねる)

三宅「もし万が一あるとしたら俺はマネージャーさんに言うわ。」

佐久間「僕にじゃなく?」

三宅「マネージャーさんに、佐久間にどこどこで待ち合わせだというふうに言っといてあげるから。」 

佐久間「いや、でも僕モーニングコールとかしたいですもん!!

三宅「いらないから。」

佐久間「えっいらないですか?!『健くん朝ですよォッ!』って、いらないですか?で、寝る前も…」

三宅「いらないいらない、いらないそのキンキンした声は朝から聞きたくない。」

佐久間「へへへ(笑)えぇ〜教えて下さいよぉ~」

三宅「時間使い過ぎなんだよ!岩本の時間がなくなっちゃう。」

佐久間くんの発言は常に私の想像の斜め上、いや斜め上の上のそのまた上を行く。

その強火っぷりはもう想定の範囲内であるはずなのに、範囲内を別の軸で飛び出してしまう。柵で囲っているのに柵を越えてきちゃう。

 

大体こういうキャラであろうことはもう把握していたはずなのにモーニングコールのくだりには爆笑してしまった。それをそっけなくあしらう三宅さんの態度にも。

 

岩本「僕はちょっと健くんに聞きたいことがあるんです。」

三宅「おぉ、なに?なんか雑誌でも聞いてきてたなあ。」

岩本「はい!」 

佐久間「なんだその、外から攻めてくるヤツは!!!(プンプンしながら)

岩本「"外から"って、同じメンバーを…。」

宮舘「一回、一回ちょっと、岩本のターンだから。」

三宅「佐久間!!

佐久間「はい!!」

三宅「だ ま っ て ろ 。

佐久間「はぁい!(嬉しそう) 

佐久間くんの嫉妬はファンだけにとどまらない。

同じグループのメンバーでさえも「外から攻めてくるヤツ」扱いである。

 

岩本「この、佐久間が結構健くんにたいしてグイグイ行って、優しく受け止めてくれるじゃないですか健くんは。佐久間のことを。

すごいありがたいなって思ってるんですけど、佐久間以外のSnowManのメンバーの事をどういうふうに思ってるのかなってのがちょっと気になりますね。」

三宅「おぉー。いやぁでもアクロバットもみんな凄いしさ、ダンスも踊れるしさ。みんななんかすごく、芸達者な子たちが揃ってるグループっていう印象かな?

言いたいことはまだ全然あるけど。まぁ言わないけど。」

佐久間「あ~あれっすねぇ、『佐久間が可愛い』とかぁ〜

三宅「うるさい!!黙りなさい。

佐久間「えぇ〜?」

三宅「お黙りなさい。

佐久間「え〜?!ダメっすか?」 

三宅「みんなね良いものを持ってる子たちなのかなって。俺達がJr.の時よりも、今のJr.の子たちのほうが。

まぁ年齢もね。みんな22,3ってのもあるけど、やっぱなんだろ、クオリティーが高い感じがするけどな。

だからもっと頑張って欲しいなーとは思うけどね。」

佐久間「ありがとうございます!」

三宅「まぁほらジャニーズ、だけじゃなくてさ。色んな物を見てさ。頑張ってよ。」 

佐久間「がんばりまぁーす!!」

三宅「いやお前はよくわかってない。

佐久間「えぇ〜!?なんでですかぁ(笑)」

三宅「お前は、アニメ見てりゃいいんだよ。

佐久間「いいんすかあ?(嬉しそう)

じゃあ健くんがそう言うならそうします!」

三宅「な、佐久間にいっぱいアニメ見せてその間にぃ、宮館と岩本はぁ、どんどん着実に努力してぇ、どんどん上がってこうなっ!」

宮舘・岩本「はい」

佐久間「健くん?健くん??」

三宅「(内緒話風に声をひそめて)あいつにずっとアニメ見させて、そのままいっっっ、ぱいアニメ見させて、」

佐久間「健くーん?」

三宅「放置しといて、で、すんごい「かめとうさぎ」みたいな感じでさぁ、差つけちゃおう」

佐久間「健くん?あれ?電波悪いんすかねえ?

(ここでようやく不機嫌そうに返事)

三宅「えぇ?」 

佐久間「けんくーん?」

三宅「……はい!!!終わり!」

全員「(笑)」

佐久間「力技半端ねえ!」

三宅「はい、皆さんありがとうございました!」

佐久間「えぇ?!」

宮舘・岩本・佐久間「ありがとうございました!」

佐久間「また来ますね!」

三宅「もういらない。

佐久間「佐久間でーす!」

三宅「もういらないから。 

佐久間「(笑)」

いいことを言っても結局佐久間くんに侵食されてしまうこの展開。

ムチャクチャではあるのだがテンポが良くて何度も爆笑した。

 

噛み合うようで噛み合わないようで、とにかく「笑い」という点で見ると「グイグイ来る佐久間/基本そっけない+いじる対象を見つけて楽しくなっちゃった三宅」 という組み合わせはとても相性が良いのだなと実感した。

 

 

 

三宅健のラヂオ/2016年5月9日放送

(Snow Man 深澤辰哉・渡辺翔太・阿部亮平ゲスト回)

 

佐久間くんがゲストで登場した翌週は前週と入れ替わりで3人のメンバーが登場。

収録は前回放送分と同じく滝沢歌舞伎が行なわれている新橋演舞場の楽屋で行われた。

 

自分の出番がない間、いつも三宅さんのあとをべったりついて回っている佐久間くんはどうしているのだろう?と思っていたら案の定その場にいたことが判明する。

三宅「なんだよ…こいつずっと隠れてさあ、自分の収録じゃないのにずーっと近くに佐久間がひそんでるんだよ。」

佐久間「はい!」(マイクなしなので以下ずっと大きめに声を張っている) 

三宅「いや、はいじゃないんだよ!お前の収録じゃないんだから。」

渡辺「こんなめんどくさい後輩を、こんな毎回、一言一言ちゃんと返してくれる健くんにもう驚きですね逆に。」

三宅「あー、そう。」

渡辺「はい。」

三宅「俺は本当に、さっきも言ったんだけど、あのー、もう決めてたのよ。これが始まる時に。絶対にあのー、関わらないようにしようと。だれにも番号とか絶対教えないって思ってたの。

なんだけどさあ…こわいなあ…」

深澤「こわいっすね(笑)」

三宅「こわいよ…」

深澤「いるんですよこういうのも。」

三宅「こわいこわいほんっとに怖いよ」

阿部「お察ししまーす…」

三宅「いやまあ先にいっとくけど、まあ君たちとも、滝沢歌舞伎限定の関係だからね。」

3人「うわ!」「そんな…」

佐久間「えぇ〜!! 

深澤「一番『うわー!』って言ったの佐久間だからね。佐久間(の出番)じゃないから今!」

佐久間「えぇ〜!!」

三宅「まあだから、ね!その方がより濃密にさ、過ごしていけるじゃない。それで行こう!」

深澤「いやいやいやそれはちょっと…」

阿部「それは…」

渡辺「それで行こうじゃないっす!」 

三宅「えぇ?そうなの?」

佐久間「だめっす!!!

深澤「だから佐久間じゃないんだって!」

全員「(笑)」

三宅「なになに、どういうこと?」

深澤「これからも、今回ほんとに、なんか三宅くんと共演させていただけるってのもきっと滝沢歌舞伎、健くんもこう、出てくださるっていうのは本当にすごいことで。

なかなかこう先輩の方と共演する機会なんてほぼないので。

今回すごい良い経験というかほんとうにいろんなもの吸収させてもらってるのでこれをもっと、歌舞伎の期間、超えてもなんかこう機会があって集まって、みんなでご飯食べようみたいなが、してくださると…そうなってくると佐久間に電話番号教えなきゃいけないっすけど大丈夫ですかね?こう連絡取りあえないじゃないっすか。」

三宅「あー…そうですねえ、」

深澤「そうなっちゃうんすよね。」

三宅「…遠慮させていただきます。

佐久間「ええぇ~!?なんでェェエ!?

深澤「そうなんですよねえ、わかりました。」

全員「(笑)」

 

あくまで電話番号は教えない方向性を貫くつもりらしい。

 

果たしてその結果はどうなったかもふまえつつ、滝沢歌舞伎公演編に続く。