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ループ ザ ループ。

V6デビュー20周年という節目に戻ってきたアラサーがいろいろと本気出して考えてみるブログ。基本V6の話、でも書きたいことを気ままに。

昔のラジオ音源をカセットテープからパソコンに移す日々

V6-ラジオ ジャニオタっぽい話

最近ひたすら昔のラジオ音源をカセットテープからパソコンに移している。

カセットテープ自体が場所も取るしなによりテープの劣化が心配で、以前から「いつかはやらないと…」と思っていたのだが、このほどようやく取り掛かることにした。

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目次

 

 

MP3変換プレーヤーを使ってみた

音源を取り込むにあたり方法を調べたのだが、手っ取り早く簡単に変換できるというこちらを購入することにした。

お値段3,480円。(2016年6月18日現在)

安い。あまりにもお安いので少し不安を覚えつつ購入した。

自分自身も買う時にいろいろと悩んで最終的には勢いで購入したので、電気製品に疎い者なりにレビューしておく。何かのお役に立てれば。

 

まずはこちらをご覧いただきたい。

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「えええ、質素ー…」と対面した瞬間心のなかで言った。少し不安を覚えるパッケージである。

 

箱を開けると中身はこんな感じ。

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プレーヤーとUSBケーブル、ソフトウェアのCD-ROMと説明書。以上。

 

ソフトウェアはWindows対応のもので、私は不使用。

この機器を使い、カセットテープを再生しながらパソコンに音源を取り込んでいく。

 

一応操作ボタンのアップも撮ってみた。シンプル。

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不安要素があるとしたらこのパカッと開く部分だろう。

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蓋というかカバーというか、これが心もとない。

普通にやさしく扱えば問題なさそうだが、扱っていくうちに雑になりそうで、やさしくやさしくと肝に銘じながら取り扱う日々だ。

 

頼りないところはあるが、今のところラジオ音源を変換する分にはなんら問題はない。

というか、これまでそのすべを持っていなかった者からすると音源化できるだけで御の字

文明は進んでいる…!と感動している。時代についていけてない。

 

 

 

ラジオ番組を録音して見出しをつけていた暇人の話

ようやく重い腰を上げデータ移行へ動き出したきっかけの1つはこれである。

「いや漢字で書けよ!」というツッコミは自分自身が一番感じているので何卒ご容赦願いたい。

 

詳細は覚えていないが、もう大体内容の想像がついてしまうのが三宅健という男のすごいところである。

誰が投げても曲がるボールが三宅さんが投げるとなぜか曲がる、という話なのだろう。まだ中身を確認していないので確認後追って報告したい。

 

こんな感じで、保存したカセットテープのいくつかには自分で記入した見出しが書かれていた。

いかに私が時間を持て余した中学生だったかがよくわかる。

 

しかしながら、これが2016年の私にとっては非常にありがたい。

もちろん実際に聞いてみるとここには書ききれなかったのか他にも珍事が巻き起こったりもしているのだが今の私にはこの見出しは新鮮だ。

それでいてツボはあまり変わっていないのでチョイスがなんと私好みなことか。

今となっては「なんで全部のテープに書いておかなかったんだよ!お前暇だろ!?」と過去の自分を叱責したい。

 

このラジオというのはV6が毎週3人ずつ(のちに2人ずつに減るが)出演していた22時から2時間生放送されていた関西ローカルラジオである。

どんな番組かというと以前に書いていたのでこちら参照。

とにかくもう私が好きで好きでたまらなかった番組だ。

 

 

たとえば、この放送回の見出しをさらして言及してみる。

2001.9.11 MBSオレたちやってま〜す(長野・森田・三宅)

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三宅さんの奔放さが際立つ2001年9月11日放送「MBSオレたちやってま〜す」。

 

軽くコーナーを説明しておくと「おくちに出してよ」はムチャぶりお題におもしろ回答で答えるというコーナー、「WAになってしゃべろう」は久本朋子さんが席を外してV6のメンバーのみ男性リスナーのお便りでトークをするコーナーである。

この回は途中で特番が入り放送時間が縮小。日付を見てお分かりの通りアメリカ同時多発テロが起こったのがこの日、この時間帯だった。

末にある「カミセンミュージアム」はまた別番組で、カミセン3人が登場し10分という短さではあったが月〜木まで放送されていた帯番組。

 

ここから見出しに沿ってお伝えする。

◆「健くん、最初からまちがってます…。」

番組冒頭から番組名およびコールの仕方を間違う三宅さん。

番組名も微妙に変わっていったので仕方ないといえば仕方ないが(「オレたちXXXやってま〜す!」から「MBSオレたちやってま〜す」になったり)それにしたって。番組名大事。

 

◆「健くんのムカつく話」

「ムカつく話」をなぜ見出しに書いたのだろう?と思って聞いてみると三宅さんが炸裂していた

先に言っておくがただただ三宅健がプンスカしていてその様子に爆笑する3人という和やかなムードのお話である。

三宅「こないだね、うちのばあばのうちに行ったわけよ。駅で写真撮られたの。『すいません写真撮らないでください』って言ったの。そしたら最初なんか……ちがう、最初来たんだよ!『写真撮らせてください』って。『ダメです』って言ったんだけど、振り返った瞬間に撮ったの。んで『写真撮らないでくださいって言ってるじゃないですか!』って言ったら、『別にファンでもねーのによ!』って。撮んじゃねーよ!!!

長野「(笑)とりあえずだ(笑)」

三宅「すっげーむかついた!」

久本長野「(爆笑)」

三宅「このっ…このっ、娘がっ!と思って。」

久本「(笑)」

三宅「この小娘!と思って。ファンじゃねーんだったら撮んじゃねえこのやろー!」

全員「(笑)」

三宅「フィルム出せこのやろー!!」

全員「(笑)」

三宅「したらまたねえ、口が減らないんだよこれが。『いろんな思い出が入ってるんで』って言って。」

全員「(笑)」

森田「そいつ相手にするからだよ!(笑)」

三宅「すっげーむかついた!でちょっとねえ、ちょっと駅の中で大変なことになっちゃってねえ、いろんな人に囲まれたの(笑)」

長野「(笑)バレちゃったバレちゃった」

三宅「『あれ三宅くんじゃないの?』

長野「『目立ってるわ、絡んでるわよ』(笑)」

三宅「うちのばあちゃんが駅に迎えにきてて『ほら!ほら!早く来なさい!』つって(笑)おばあちゃんに…助けてもらって(笑)」

全員「(笑)」

長野「『うちの孫がすいません』つって(笑)」

全員「(笑)」

久本「隠してもーて(笑)」

三宅「まあ、そんな厄介がありました…」

長野「(笑)お前おもしろいな!!」

三宅「いや俺ほんとむかついたんだよ」

長野「今の聞いて声かける人いっぱいいると思うよ、逆に(笑)」

三宅「すっげーケンカしたんだよ」

長野「『三宅に声かけるとおもしろい』って話になって」

全員「(笑)」

(次の話題へ移ろうとするもじわじわおもしろくなったのか、三宅さんがハガキを読み上げる隣でボソボソ喋る森田長野)

森田「「ケンカしたんだよ」って…(笑)「ケンカした」って、ケンカすんなよ(笑)」

長野「『撮んじゃねえよ!』(笑)」

森田「女の子に…(笑)」

内容をまとめると「2001年、三宅健が写真を無断で撮られて怒った話」である。

15年後、今の私も「おもしろいなー、これを見出しの1つに置いているあたりやっぱり私のツボ変わってないなー」なんてのほほんと思っていた。

 

偶然にも「2016年版・三宅健が写真を無断で撮られて怒った話」、文字起こししてた。

 

人間の笑いのツボというのは時間を経てもあまり変わらないらしい。

ブレない自分にゾッとした。とはいえ過去と現在の同じ話題を比較できたので結果オーライ…と言っておきたい。

時が経って対応が大人になった姿と相変わらず奔放な姿を垣間見ることができた。

 

◆「顔のことで言われてショックだったこと」

 

つぶやき損ねたが長野さんがさらっと「"鼻がでかい"とかは普通だしなぁ」とつぶやいていたのも笑った。それ普通なの?みんなあんまり言うてなくない?

それと眉が薄い、と。

ライトが当たると眉が無いと言われたことがある、とのこと。

 

なんと言えばいいのだろうか、下手くそに訳すなら「私たちは心のどこかでそれをわかってはいましたが、私たちの多くはあえてそれを口にしません。」というところだろうか。

それを長野博自身がさらっとぶっ込んできたものだから私の心は翻弄されっぱなしだ。

忘れてはならないがこれは2001年の話で今は2016年である。時をこえて翻弄されている。

  

◆「健くんは超気分屋。」

長野「お前食いしん坊だもんなー」

三宅「食いしん坊じゃない!」

長野「人の分まで食べるもんなー」

三宅「んなこたない!」

森田「あっ!こいつこの前!」

長野「うん」

三宅「何?」

森田「人のこと焼肉に誘っといて『やっぱ行かない』とか言って。

長野「(笑)」

森田「ひどくねえ?」

三宅「なんだよそれー!」

森田「飯食いに行こうって話になって、『焼肉がいい』っつって。」

長野「言ってた言ってた!(笑)」

森田「で『お前おごってよ』って。そしたら『ああ俺おごるよ』

長野「言ってた言ってた」

森田「で俺がイノッチに『健なんか今日焼肉行くらしいから一緒に行こうよ』って言ったら『行く行く!』つって。3人で行くって話になったら急に『やっぱ行かない』って。」

三宅「(笑)」

長野「それは何、増えたから?」

三宅「井ノ原よけいだった。

長野森田「(爆笑)」

長野「井ノ原だったんだ、他の人だったらいいの?」

三宅「そうそう」

長野「俺もさあ一緒に仕事、終わって帰るときに今日飯食いに行こうかなって話になって『もしも行くなら誘って』って言って(たから)、電話したんだ。

タクシーでワンメーターくらいの場所なの。ほいで『長野くん何で行くの?』『車。』って言って。『ふーん…』って言われてさあ。『お前はタクシーでくる?』って『んー…迎えに来てくんないの?』

森田「(笑)」

長野「『あぁ、だって近いからさーそのまま来いよ。』まあ帰りは送ってあげようと思ってたんだけど。『うん直接行くよ』って言ったら『あー…今日はやめとこうかな…』

森田「(笑)どんな気分屋だよ!!

三宅「(笑)」

長野「誘ったんだよ俺(笑)電話して」

森田「こいつからでしょ!?」

長野「そう!『行くなら誘って』って言われて電話したわけだよ俺。」

三宅「(爆笑)そんなこともあったね(笑)」

長野「あったろ(笑)」 

気分屋というか自由人というべきか。

 

余談になるがこちらはアルバム「HAPPY〜」の大阪キャンペーンで出演していたラジオ音源を聞いた時のつぶやきである。

昔から自由な方だなあとは思っていたが、 年を重ねていない頃の若かりし自由具合もすごかった。というよりひどかった。

現在「三宅健のラヂオ」をやっておられるが、その奔放さについては以前書いた。 

若かりし頃の音源を聞いたあとだと「三宅健のラヂオ」がまた違って聞こえてくるのが不思議だ。

 

 

くだらない話こそ最高におもしろい、の原点 

データを変換する際は、再生している音源がそのまま録音される。

再生しているとどうしても耳を傾けてしまう。

録音中は途中で停止させることはできない。

興味深い話に感情が昂ぶったところで「ちょっと待って今のところもう一度!」というわけにもいかず、目が点になるような言動や行動も多いのにとまどっている間に話題は次々と移っていく。

 

記憶に残っている話もあれば、完全に忘れていた話もある。

「これは…!」と思ったものは勢い余ってツイッターに投下したりしているが、なにせ急に放り込むので 「お前は一体西暦何年に生きているんだ?」と思われても仕方ない。

 

説明が抜けてしまっているが電車でのお話。誤字があるのは気にしないでいただきたい。お恥ずかしい。

この頃の井ノ原さんときたら、本当にもう…!という感じだ。

こういうことばっかり言っていた。

そういうところが大好きだった私も大概である。

 

 

3人という組み合わせがトニセン・カミセン関係なく、というところも私が大好きだった点だ。

この番組のおかげでコンビ・トリオ問わずなんでもいけるクチになったことは否めない。「なんだこの人たち、どの組み合わせでもおもしろいじゃねえか…!」と気付いてしまったのだ。

 

そしてその日ラジオに不参加のメンバーを話題に出すことも多く、そんな距離感も好きだった。

 

中身があったか?といえばあまり無かったかもしれない。

それでも毎週入れ替わりのメンバーでお届けしてくれる2時間のおしゃべりタイムはとても楽しくて、私はそのくだらない話を毎週爆笑しながら聞いていた。

 

AMラジオならではとも言えるような下ネタも豊富だった。

ネタコーナーで頻繁に採用されるハガキ職人はラジオネームがもう下ネタである。それが普通に採用されるのだからすごい。AMの自由度怖い。

 

 

 

音源を聞いている中、久本朋子さんが言った言葉が刺さった。

番組中によくメンバーから年齢のことでいじられていたのだがある時、

「まだ36やっちゅーねん!!!」

とつっこんだのだ。

 

当時聞いていた方、ゾッとしないだろうか。

 

あんなに年齢のことをいじられていた久本朋子さんの世代に、いよいよカミセンまでもが追いついているという現実。

朋ちゃんも自ら「関西人丸出し・コテコテな厚かましいキャラ」でグイグイきていたせいもあり、時にはカミセンから「おばちゃん!!」と言われたりしていた。

そりゃあ自分たちのことをおじさんおじさんと言うはずだ、と妙に納得してしまった。

…もちろんそれをリアルタイムで聞いていた私も着々とそこに近づいているのだが。

 

しばらくはラジオ音源と向き合う日々が続きそうなので、また何かおもしろいことがあったらお伝えしたい。

 

2000年頃のラジオ番組のプレゼントが豪華すぎる件

最後にひとつ。

番組内で時代を感じるスペシャルウィークの告知があったのでぜひお伝えしたい。ただただビックリしたので残しておきたい。

 

以下2000年秋にAMラジオ・MBSオレたちやってま〜す(月〜金の帯番組)内で行われたスペシャル企画の告知、長野さんが読み上げた内容。

ラジオを聞くだけで現金ゲッチューよ!毎日リクエストで現金1万円×50人、&BSデジタルテレビ売り切れ必至の猫型アイボ&最高級牛肉が…。

クイズに答えて録再DVD、PDA(手のひらパソコン)、プレステ2など商品総額30万が20人に大当たり!さらに20万円の欲しいものなんでもあげちゃう!

こんな豪華なプレゼント最近ではとんと見かけない。

全国ネットならまだしも関西ローカル・毎日放送がこれをやっていたというのだからなんだかんだであの頃は景気も良かったんだなあと思ってしまった。

アラサーは大変ショックを受けている。